『津田大介の「メディアの現場」 vol.90』 を、読みました。

津田大介さん(@tsuda)さんのメルマガである、『津田大介の「メディアの現場」』を購読している綾瀬です。
「積ん読」状態の津田マガをしっかりと読んでいくために、一日一マガを心に刻み、腰を据えて読み始めた2日目!

昨日は最新号を読んだので、手元にあった一番古い物……の次の90号を今日は読みました!

 

~津田大介の「メディアの現場」 vol.90~ 2013.8.23

Don’t lose your temper

津田さんによる、書き出し部分というか、津田マガの冒頭部分。
今回は「フォント」のお話。

フォントというと、本来デザイナーの範疇なのですが、文章を書く人間にとっても大切なんだよ、というお話。
そもそも、今は物書きも原稿用紙ではなくてPCを相手にする時代。
自分が使うツールのフォントを工夫することによって、負担やストレスが変わるよ、という津田さんのお話はとても説得力があります。

さらに、プレゼン資料内のフォントも、説得力に大きく関わってくるという辺りも、常々大きい舞台でお話をされている津田さんの言葉として語られると、ごもっともという感じです。

お仕事の環境は、こういう小さな工夫から、格段に変わっていくものなんでしょうね。

 

01、メディア/イベントプレイバック
◆アルゴリズムに支配されないために――川上量生が語る「人類とインターネットの未来」

言わずと知れた、「ニコニコ動画」「ニコニコ生放送」でお馴染みの「株式会社ドワンゴ」の会長。

最近では「株式会社KADOKAWA・DWANGO」の会長ですよね。

収録は30分番組としてかなり編集されてしまったらしいですが、津田マガではその二時間近い内容が全て紹介されています。

ニコ動は、最近では安部総理が当時の野田首相との党首討論の場として指名したりして、もはやオタクやアングラなユーザーだけの場所ではなくなっています。
「ニコニコ超会議」などの巨大イベントも大成功を収めていますしね。

そんな川上さんは、経営者としては明らかに変わったタイプだと思います。
私は師匠からよく経営者トークを聞きますが、どの方も、ものすごくタフでガツガツしていて、競争上等!!みたいなところがあるのですが、川上さんは「できるだけ同業他社と競争したくない。」であるとか「生き残るために大切なのは競争を避けることなんじゃないか」なんて言っている人。
のんびり生きたい、とも言っておられました。笑

そんな方が、今や日本のエンタメの王者的な立ち位置にいるというのがまたすごい話だと、私は思います。

そのエンタメ論もしっかりしていて、「人間はわかりそうでわからないものに惹かれるという傾向を本能的に持っていたと思う」「ウケるコンテンツというのは本能に働きかけるもの」と言う言葉は、深く刺さるものがあります。

そこから「インターネットの未来」に話は飛躍していくのですが、「インターネットは自分に都合のいい情報だけを見せるアーキテクチャになるというか、そっちの方向に進化するんだろうなと。」と言う言葉、これは東浩紀さんを始め、「インターネット黎明期に会った希望」が明らかに失墜し、みんなが夢見た未来は待っていなかったよ、と論じている人達の見識とバッチリ重なっていて。

それを、ネット世界の大物である川上さんも語ってしまうところに、真実がある気がしてちょっと鬱々としました。
結局、ネットで政治を動かす、というような話も民意をアルゴリズムとして解釈していく方向になって、良い未来が待っていないということであるとか、Google的な価値観が、世界が変わるポイントだったと語られる日がくるだろう……というお話になっていきます。

そんな中で、川上さんは「まず目の前の人達を楽しませたい。そこから広げていきたい」という、ある種当たり前で、でも堂々となかなか言えないことを表明していました。

そうですよね……。
規模は違うかもしれないですが、それは私も最近思っていることです。

最終的に話は、津田さんはどうするんですか?的な流れになっていきますがそこは割愛させていただきつつ。

とってもためになる対談でした!

 

07、ふるまいよしこの「中国ジャーナリズム、ネットと歩む未来」《第14回》
◆海外と中国ジャーナリズム――その4:反骨のジャーナリスト、長平氏

これ、とってもためになるコーナーです。
近くてよく知らない国、中国の事情を、とても深く掘り下げている内容が毎回読めます。

今回は、中国ジャーナリスト界で伝説の存在となっている長平氏のインタビュー記事でした。
内容はあまりに濃くて長いので割愛させていただきますが、中国という国では、日本なら小説や漫画、アニメのネタになってしまうような検閲体制が、嘘ではなく今でも誠に行われているということの衝撃でした。

その中で、虚構作品の主人公のように戦ってきた長平氏の半生はまさに伝説だし、ジャーナリズムと言うのは、ある意味本当に命がけなんだなということを感じました。

中国がこの先どうなっていくのか……ということは分かりませんが、あくまで日本の常識で考えるのであれば、やはり国によって国民にあまりにもフィルターがかけらている状態は、良いとはいえないと思うし、とは言え突然世界が変わることもないでしょう。

お隣の国として、その動向というのは、しっかりと注視して行かなければいけないのではないかなぁ、と感じました。

 

08、清水健朗の「本を読まない津田に成り代わってブックレビュー」《第38回》
◆「モヒート」と「レクサス」から考えるアップデートされた高度資本主義社会

要は、村上春樹さんの『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の歳』のレビューなのですが、着眼点が非常に面白い。
なるほど、春樹は「お酒」の名前で読むと面白いんですね……。

登場するアイテムを文化的記号として読むと、いろんなことが見えてくる、というのです。

村上春樹さんの作品の主人公が、今までずっと団塊世代だったのに『色彩~』では、初めて津田さん世代、つまり団塊ジュニア世代が主人公だと推察される……と言う辺りが非常に意味があると思いました。

実は春樹はあまり読んでいない綾瀬ですが、これは時間を作って読まないとな、と思いました!!

 

 

というわけで第二回終了しました!

活字を毎日しっかり読むというのは過大なので……よきトレーニングです。

これに合わせて本も読めればと……。

綾瀬、インプット頑張ります。アウトプットもね!


『津田大介の「メディアの現場」 vol.141』 を、読みました。

津田大介さん(@tsuda)さんのメルマガである、『津田大介の「メディアの現場」』を購読している綾瀬です。
しかーし! 購読とは名ばかりで、すっかり「積ん読」状態にしてしまっているのです……。

このままではもちろんもったいないし、最近インプットが減っている気がするので、強制的にでも読書週間をつけるべく、これから毎日(なるべく)津田マガを消化していこうと誓ったのであります!

とは言え、読んだだけだとあれなので、感想を簡単に書いていこうかと……。
そうすると、私毎日、津田マガについて記事を書くことになり、ここが津田マガ専用ブログになってしまうけど……?

そうならないように書籍も読みます!! ちなみに今は、東浩紀さん(@hazuma)の『動物化するポストモダン』を読んでいますよ。
まだ読み終わってないのかって?

すみません……。

 

~津田大介の「メディアの現場」 vol.141~

01、今週のニュースピックアップ

ブログサービスや動画サービスを運営している「FC2社」が京都府警の家宅捜索を受けたお話、ご存じですか?
結構大きく取り沙汰されていましたよね。今回はそれについての記事でした。

「わいせつ」が原因だとはぼんやり知ってはいたんですが、まさか生中継でのわいせつ放送が原因だとは知りませんでした……。
FC2って、動画配信サービスやってたんですね。

たしかに、AVビデオ系とか、テレビ番組、アニメなどが、無法地帯状態でアップされている場所というのは知っていましたが、そんなことになっていたとは。

なぜそれが今まで摘発されなかったかということについて深く掘られていましたが、運営会社が海外企業なのがキモだったようです。
それが色々と状況を難しくしていたようですが、最近、業務委託先である日本の会社「ホームページシステム社」が実質運営をしているのが実体ではないかというネタが上がったので、摘発に踏み込んだ……ということのようです。

運営会社が海外でも、きちんと日本の法で裁けるような下地もできていたようです。

それにしても、わいせつ放送にしろ、著作権侵害のアップロード動画にしろ、犯罪行為をしている人にお金が発生し、その犯罪で会社も設けていたというのが、すごい話ですよね……。
なんにせよ、悪いことは出来ないものです。

今後については、「2ちゃんねる」を例に上げつつ、完全にサービスが停止することはないのではないか、という予測が立てられていました。
なんだかんだ歴史があるサービスではなるので、今後の展開に注目ですね!

(アニメはリアルタイムか円盤で見よう!)

 

02、メディア/イベントプレイバック 《Part.1》
◆ミドリムシが地球を救う!?――株式会社ユーグレナの挑戦

ミドリムシ。理科の実験で、顕微鏡で見たあれですよ。
あれって、ムシって言ってるけど「藻」なんですね~。(絶対習ってるけど忘れたよ……。)

学名は「ユーグレナ」というそうです。

そんなユーグレナを使って様々な試みをしているのが、株式会社ユーグレナの代表、出雲充さんなのだそうです。

ミドリムシって、なんと人間に必要な栄養素をほとんど持っているんですって!!
しかもバイオ燃料にもなるとか!!

すでに「飲むユーグレナ」というミドリムシ入り飲料などが発売されていたりするんだそうです。(中には5億匹のミドリムシが入っているそうです……。)
これには、人間に必要な栄養のほぼすべて、59種類の栄養素が含まれているらしいのです。
なんですかそれ、どんなエリクサーですか……。

バイオ燃料としての活躍としては、こちらもすでにバイオディーゼル燃料として運用されているんだとか。
ミドリムシは枯渇する心配がない上に、培養の段階で二酸化炭素を吸収するので、温暖化に良いと……。ミドリムシすごすぎる。

2020年には、ミドリムシのバイオ燃料だけで、航空機を飛ばすのが目標だそうです!!

ここまで来るのは本当に大変な苦労だったそうなのですが、そんな時期に手を差し伸べてくれたのが、ライブドア時代のホリエモンこと堀江貴文さん(@takapon_jp)だったとか。
本当に先見の目がある人ですよねぇ……。

とにかくすごいミドリムシ、ユーグレナ!
素敵な未来の一助になりそうなミドリムシ君の今後にますます期待ですね!!

 

◆4000億の負債はいかにして一括償却されたのか?――伊藤忠元社長・丹羽宇一郎の経営哲学に迫る

伊藤忠商事といえば、言わずと知れた大企業、ですが……。
私、全然知識がないので、ちょっとそういう意味で縁遠い記事だったのでした。

とにかく、「すごい経営者さん」のためになるお話!です!
実際、記事中では「バブル崩壊以降に登場された経営者のなかでは、間違いなく最高の経営者のひとり」という賛辞が贈られているほど。

それはそうですよね……。4000億の不良債権と立ち向かって、見事会社を立て直してしまった方なのですから。

内容は、いかにして経営を立て直したのかという手腕や経営哲学のお話なので、割愛しますが、やっぱりこういう方は刺さることをいいますよね。

「自分で自分を評価してはいけない」

なるほど……。心に留めておきます……。

扶養控除の108万円、130万円の壁に対する言及も、最近耳にしたこれからの夫婦のあり方とか、収入の問題とかに直結する問題提起として考えていかなければいけない問題ですよね。

 

05、津田大介のデジタル日記(10月3日~10月9日)

津田さん……相変わらず忙しいですね……。
死んじゃわないか心配です……。

 

09、ネオローグユニオン

編集後記的な、ゆる~いコーナーなのですが、最近、不倫が流行っているというネタが……。
『昼顔』の影響らしいのですが……。
その話どっかでも聞いたよ? と思ったのですが、どうやら本当なんですね。

婚活パーティーにも昼顔ブームが来ているらしく、未婚男性と既婚女性の婚活パーティーが……ってそれ婚活じゃなよ! 明らかに!!

いやーー……なんというか……。自由ですね……。離婚しない程度に……お楽しみください……。

日本って、平和ですね。

 

以上、最新の津田マガの感想というか、メモでした!
どんだけ積んでるんだろ……。どんどん読もう。

相変わらず有益な情報が沢山だったので、大事に読みたいと思います!


『魔法少女まどか☆マギカ』 を、見ました。

こんばんは。今日、とってもとっても働いて。
会社時代に匹敵するくらいに働いて。
ちょっとだけ自分にご褒美で、生ハム食べながらお酒飲んでます。綾瀬です。

 

師匠から、久々に司令が。

「まどマギ。まどマギ。まじでまどマギ。」

頭おかしくなったのかと思いましたが、まどマギを見ろということだと理解して、既読無視しました。

 

というわけで……。

お恥ずかしながら、今さら。名作『魔法少女まどか☆マギカ』を見ました!!!

(以下、ネタバレがあるかも知れないので、ご了承下さい。)

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とにかく。事前情報としては色々な事を聞いていました。

 

「虚淵玄には勝てない。」

「最初のほのぼの感を返してくれ。」

「三話で一旦どん底に落ちる。」

「ループもの。」

 

それ以外は、私、全く予備知識がない状態での、スタートです……。

まず、なんだか見覚えのある表現! と思ったら、制作がシャフトなんですね。

シャフトといえば私の中では『化物語』だったりして。とっても好きなアニメだったのですが。
そのせいもあって、「シャフトなら間違いないだろう!」感がすでに漂い始めました。

 

確かに、これから起こるであろうきっと何かしら絶望的な展開(予想)を全く感じさせてないほのぼの感に、逆にハラハラしました。

初めから何か、明らかに雰囲気違うほむらちゃん、どうも怪しく見えてしまうキュゥべえ……。
穿って見ているせいか、なんとな~くそうなんだろな?と思いながら進めていきましたが、確かに……。

 

三話は、ね……。

 

リアルタイムで見ていた人達はきっと、阿鼻叫喚だったんだと思います。
そこから、明らかに「魔法少女」ものからは逸脱していくような気がします。

 

魔法少女になるための対価が、正常な青春少女達からすれば不釣り合いすぎること。

当たり前のように「死」が待ち受けていること。

望みというものは、決して思い通りの未来を運んでこないこと、など……。

「勇気」とか「友情」とか「仲間」とか……そういったものとは別世界が繰り広げられていく。

 

途中、笑っちゃいました。なんだこれって。

「虚淵玄には勝てない。」の意味がわかった気がしました。

 

正直、オチはなんとなく想像の範囲内だったのですが。

それでも、絶望的な気分になりました。

 

何でしょうね。

最近『STEINS;GATE』をやった影響もあるんだと思いますが。

「時間渡航者の孤独」ってプロット、強すぎますよね。

『涼宮ハルヒの憂鬱』での、『エンドレスエイト』で終わらない8月を繰り返して壊れていく長門有希とか……。

『うる星やつら』『ビューティフル・ドリーマー』とか。

記憶を有したまま一人ループを繰り返す人の孤独、もしくは受け止めがたい未来を変えようとひたすらに試行を繰り返す人の孤独……。

これに勝るネタってあるのかなって、最近思っちゃいます。
ループものが強いのって、やっぱりそのへんなんですかねぇ……。

ひとまず劇場版を残している私ですが、まどマギに強く感じたのは、そこでした。

結局まどかちゃんは何になってしまったのか……とか、そのへんはまた別の機会にゆっくり考えてみようかなと思いました。

 

以上です……。

もう、当然見ているかとは思いますが。

オススメです!!!


teamキーチェーン&EgHOSTダブル演出企画『SPAIRAL Cage』at THEATER GREEN・BASE THEATER に、行ってきました。

最近、師匠にやんややんや振り回されて割と東京にいる綾瀬です。
お陰様で原稿は捗ってま……せ……。

それもこれも師匠がゴリ押ししてきた『STEINS;GATE』のせいで!
私は!悪く!ない!……はず。

 

取り乱しました。

 

そんなこんなで今、東京です。またすぐ帰るんですけど。
せっかくいるからゲームショーに行きたいんですけど、別件で結局行けなくて……。
ヘッドマウントディスプレイでゲーム体験したい!したいのに!

 

話がそれました……。

 

ええと。
ええとですね!

そんな東京ゲームショーのビジネスデーな本日、私は師匠に連れられて池袋で観劇して参りました!
以前一度紹介した、川原翔くん@k_5336が出演しているという舞台です。

teamキーチェーン&EgHOSTダブル演出企画『SPAIRAL Cage』 というタイトルで、事前情報は一切なしです!!
ドキドキしながらの観劇でした!

 

私、未熟なのですぐネタバレしてしまうので……。
今日は絶対ネタバレしないように書こうと思うのですが。

 

まず、感想としては、すっごく引きこまれて、時間を意識しないで楽しめました!
100分の公演だったのですが、中だるみもなく、グイグイと物語にのめり込んでいるうちにクライマックスだった……という印象でした!

 

展開、よかったなぁ……。
ちょっと、難しいのかもしれませんけど、私はその謎解き感がすごく良かったし、途中で真相が大体読めたな-って思っていたけど、結末は裏をかかれたし!
それが飽きさせない要因だったのかなと思っています。

 

翔くんのお誘いで演劇は何度か見ているのですが、なんというか、やっぱり分かりやすいものが多い気がします。
悪い意味ではなくて、「伝える」という意味で、時代劇的シンプルな構造を構成した上で、裏切りや意外性を盛り込んでいくというのが上等なのかなぁ、なんて思っていた節がありました。
(あくまで、乏しい経験上ですよ……!)

凝る事が正義でないというか、やっぱり肉体一つに頼った表現の中で、いかに伝えるかというフィジカル性……。
そこでの「わかりやすさ」って大事なことなんだと思っています。

 

そういう意味で、今回は割とガチで凝っていた。と思います。
その分、想像力込みでしっかりと見れたし、フラグの散りばめ方も上手だなーって思いました。(これ重要。)

終わったあと翔くんとちょっとだけ話させてもらって「難しさ」みたいなことについてディスカッションできたのですが。
演劇特有の「現実と抽象を行き来する表現」とか、まさにわかりやすさの観点からは見せ方が難しいところで、ともすると意図から外れた印象を与えてしまったり、感受性が強い人は全く別の世界を見てしまったりという部分。

今回もそういう演出があるんですが(ちょっとネタバレかな……ごめんなさい……)
私はちょっと、別方向にいっちゃったタイプで。でも全体のお話の印象は、多分主題から逸脱しない範囲で受け取れたし。うん。

 

結末。好きでした。
正直、想像できる終わりが、いわゆる私の今まで思っていた演劇の方向なら……まぁ、結局そういうところでわかりやすく終わっちゃうのかな?というもので。なんとなくそっちに収束しそうだったんですが……。

おお!って感じでした! 結果、終わりよければ……じゃなくて、終わりもよくてすごくよし! でした!

人は選びそうですが。笑

 

なーんだか、全体的にふわっとした話でしたが、とにかく刺激的な100分でした! 創作意欲がもりもりと湧く時間になりました!
ネタバレに注意したのは……これがまだまだ続く舞台だから!
とにかく、これを読んでモヤモヤしたあなたは、お時間があったら足を運んでみて欲しいです!!^^

teamキーチェーン&EgHOSTダブル演出企画『SPAIRAL Cage』

あと2日!!
週末の予定が未定のあなた、是非に-!


『少女七竈と七人の可愛そうな大人』-桜庭一樹- を、読みました。

前回、『私の男』の映画を見て、憤慨していた綾瀬ですが、桜庭一樹先生はやっぱり読むに限ります。

『少女七竈と七人の可愛そうな大人』もとっても素敵な作品でした!

と、その前に。もう一度言いたい。

『私の男』は、是非、原作で読むことをオススメ致します!!

映画の方が興味ある方、もうロードショーはほとんどやっていないので、レンタル化する前にこちらを読んでみたりすると良いかもしれないし、読まないほうがいいかもしれません。笑

『私の男』を、見ました。

 

 

さて。本題に。(以下ネタバレなのかもしれない内容になりますよ。)

 

 

『少女七竈と七人の可愛そうな大人』を読み終えました!

桜庭先生の代表作ということですが、ずっと積みKindleしておりまして……。
何でもっと早く読まなかったのだ! という作品でした。

 

舞台は北海道。この点、『私の男』と同じ舞台で、ついつい勘違いしがちなのですが、桜庭先生って鳥取県出身なんですよね。
どうしてこうも北海道が多いのか……不思議です。

私は雪国秋田出身ではあるのですが、北海道はまた別の次元に突入している件なので、ある種神秘でもあります。
独特の冬の匂い、とてもいいなぁと思いながら読み進めました。

 

母親から娘へ。物語の主導権が移っていく話でもあります。
桜庭先生は、「親子」「血」のようなものをテーマにすることが多く、きっと重要なテーマなのだろうなと思います。

特に今作はその「血」の濃さと呪縛のようなものが、やはり強く描かれていて、桜庭節!という感じです。

 

タイトルになっている「七竈」は木の名前なのですが、母である優奈にとって、とても重要なワードであり、娘である少女の名前なのです。

その七竈ちゃんが、とてもいい。
私思い描く理想の女性です!!
生まれ変わったら七竈ちゃんみたいに生まれ変わりたいです。

 

とにかく美しい。彼女の存在を知らぬ人がいないほどのルックス、誰もが振り向いたり噂するような七竈ちゃんですが、それはある種異形であり、呪われた美しさとも言える……。
それほどまでに、街から浮いてしまった存在なのです。

そんな彼女と対のように存在する美しい幼なじみの少年、雪風。

二人は恋人ではないけれど、二人にしかわからない、完璧な世界を構築していて、その中には誰も入れない……。

 

七竈ちゃんはその雪風と自宅に今に広がる鉄道模型だけを心の拠り所にして生活していますが。

彼女はその血と、彼女を取り巻く大人のせいで、「変わらない」でいることが難しいと悟り始め、変わっていきます。

 

きっとそれはでも、七竈ちゃんだからということだけではなくて。

 

少女はいつか必ず大人になるんですよね。
それな七竈ちゃんの身にも起こることなのです。

 

彼女はその異形の美しさゆえに、その美しさが特別でない世界に憧れを懐きますが、それはなんというか動機の一つでしかなくて。

思春期における、たった一つの大切なことや、何よりも尊いような気がしていたことは、いずれ形を変えてそうではなくなってしまうという、変化の波に身を任せるための、きっかけでしかないんだろうなと思いました。

 

少女は、少年を置いていってしまうものなんですかねぇ。

 

この作品に限らず、そこに残るのは、いつも少年のような気がします。

少女は、少年を置いて、大人になってしまう。

 

あっという間に少女は少女でなくなり、若さは消え、若くない何かになる。

男の人とは、生きる速度が違うのかも、しれないなぁ。なんて。

 


『私の男』を、見ました。

大好きな桜庭一樹先生の作品の中でも、特に好きな『私の男』が映画化するということで、楽しみにしていた綾瀬です。

ここで『私の男』について描いた記事を! ……と思ったら、描いてないじゃないですか私。何たる段取りの悪さ……。

すごく書いた記憶があったのですが、この記事でチラリと触れているだけでした。

『ホテルローヤル』-桜木紫乃- を、読みました。

 

見なければ見なければと思っているうちに時間が経過し、調べてみたら……。
もうほとんどロードショー終わっているではないですか!!

急いで、スケジュールを調整して、急遽上京してきた綾瀬です!
そして、昨日なんとか滑り込みで鑑賞してきたのでした。

『私の男』

 

感想。ですが。
一晩たって落ち着いたので書こうと思うのですが。

あ、ここからは久しぶりにネタバレ込みでいきますのでご了承ください。

 

 

ええと。

 

私、このブログで初めて、批判します!!

 

 

圧倒的なコレジャナイ感……。

何でしょうか、おすすめポイントといえば、「二階堂ふみちゃん可愛かったよ! 体当たりだよ! ふみちゃんの裸……裸きゃーー!!。」

くらいですかね。

 

久しぶりに映画見て消化不良になりました。

これじゃあただの悪口なので……。
なるべくきちんと書こうと思うのですが。

 

まず、一番思ったのは、原作を読んでない人がどう感じたのか? です。

 

私は原作を知っているので、その上での納得いかなさがあるのですが、一緒に行ってくれたお友達の意見をまず聞いてみたところ。

 

「久しぶりにつまらない映画見て、お金損したと思った。」

 

でした……。

やっぱりそうなのか、と。

 

ええと、主題が全く見えないんですよね。

結局何が伝えたかったのかが分からなくて。

原作でそれほど描写されていなかったシーンをやたらと濃く取り上げたり、映画版の解釈で追加されたシーンが全く生きているように感じられなかったり。

 

なんだか無駄に軸だけぶらされて、骨抜きにされたような印象。

 

 

もう一つは構成。

原作ものが映像化されるに辺り、構成が変更されることは仕方のない事だと思っています。
映画には映画のロジックがあるので、原作はそのまま良い脚本とは成り得ない。
だからこそ脚本化という作業が重要になると思っているのですが。

あえて言うのであれば、原作は時系列を遡っていくような構成になっています。
一番最後に、一番古い話が来て……というと少々語弊があるのですが、それでこそ印象的なラストになっている。

映画はそれを、時系列で追っていきます。
なので、原作の最初のシーンでお話が終わるわけですが。

私驚いて、「えっ!?」と劇場で声だしちゃいました。
いいんですよ。別にそのシーンで終わるのはいいんです。

何その描写……。ってのがあって。もう、は……? だったんですよ……。

 

それより何より、時系列でたどるなら、そこ語らなくてどうするの!!ってシーンがまるっまるカット。
そのせいで、小町さんはただの過去の人になっているし、二人が抱え続けてきた2つの殺人の影もまーるで重みなし。
なんじゃこれ……となったのでした。

 

 

そして、淳吾と花の関係。

なーーんかもう、うっそくさくて。

何がって肝心なところのディティールがことごとく落ちてて、なんだか中身の無い「禁断の愛、近親相姦」ってことだけがひとり歩きしていて、リアリティも原作の独特の気持ち悪さを通り越してなんだか神がかってしまった二人の関係も、何も描けてない。

もう、ふみちゃん体張ってる!! しか、ない。

 

ああ、すみませんもうやめますね……。悲しくなってきたので……。

 

国際映画祭で受賞もしたようですが、とにかく私の感性とは合わなかったようです……。

正直に、楽しみにしていただけ、本当に残念な作品でした。私としては。

 

ただ。
原作、桜庭一樹先生の『私の男』は、ほんとうに素晴らしい作品だと思います。
直木賞受賞作でもありますが、その看板に勝るとも劣らない内容です。

ぜひ、手にとっていただけたら嬉しいなと、一人のファンとして、思います。

映像化、ってやっぱり難しいんですね。
「小説は最も高尚な表現だと思う」という友人の発言を反芻した夜でした。

それではもう一度最後に。

原作、『私の男』綾瀬みうは心から推薦いたします。


勝手に連載始めました、というお話。

冬コミに向けてのプランが、早速発動しました。

完全オリジナルということで、正直いきなり冬コミで並べても見向きもされないだろうと。
(コミケには実に35,000サークルが参加します!!)

 

ということで……。
Webで公開していこう! という事になりましたっ!

 

実は今回冬コミで発売予定の「あおいはる。」はすでに徐々に書き始めていたので、それを順次公開していくことにしました。

これに絵がついたりなんだりして、紙になるのかなぁ……? という感じです。

 

どちらにあるかというと。
以前ご紹介したこちら。

CRUNCH MAGAZINE始めました、というお話。

 

あれっきりになってしまっていたのですが……今やっと火を吹きますっ!!

今日の今日までブログが滞っていた私なので、あんまりしっかりしたお約束は出来ないのですが、なるべく頻繁に更新していきたいと思っています。

どうぞ、よろしくお願いいたします!

 

あおいはる。

 

現在、序章から、第二話?まで公開してます。

是非是非、御覧ください。


最近読んだ本、というお話。

冬コミ、申し込みが完了しましたー!

GIRL/Fri.eND

 

見ての通り、新刊の名前は、私のブログタイトルと一緒です!
そうなのです……原案は師匠ですが、今回は私がメインで書かせてもらいます。
正直、気合入ってます!!

師匠といろんな構想を練りながら、原稿の合間にちょっと幸せです。(相変わらず原稿の山……。)
どうでもいいですが、毎度「忙しいですか?ちょっと手伝ってもらえますか?」から始める師匠にイラッときます。
もう古くない?

 

そんな私ですが、本、地味に読んでおりました……。
なかなか進まなかったんですけどね……。
ただ時間も経って、ディティールが落ちてしまっているので、今日はさらっとまとめてご紹介しようと思っております。

まずは桜木紫乃さんの『ラブレス』です。
直木賞受賞作の『ホテルローヤル』を読んだ後、その流れで購入。
Kindleに入りっぱなしだったものをやっと読んだ……という感じです。

『ホテルローヤル』-桜木紫乃- を、読みました。

 

現在のお話から始まり、過去にさかのぼり……を繰り返し、過去と現在がクロスオーバーして結末に近づいていくという構成。
正直、最初は過去の話がリアリティがなくてちょっと停滞してしまいました。
リアリティがないというのは、どうしてもその時代の人間ではないので、自分を重ねるように追体験ができない感じがあって、つまらなく感じたのかなと思います。
それってよくあることだとは思うのですが、何故かこの時はすごくそれが顕著に体の反応として出てしまって……なんでだろうか。

ただ、後半、私的にどんどん盛り上がって、読後感としては、すごくよかった!という感じです。

主人公って誰なのかというのが難しいところですが。
始めに語り始める現代の小夜子がそうだとすれば、その片割れ・相棒としての役割を果たす理恵が、それぞれの親である百合江と里実を小説に書こうとする事が、メタ的で面白いなと思ったり。

つまり小説内で語られる百合江と里実の物語は、あたかもこれから理恵によって書かれるであろう小説そのもののようだな、ということです。

人は自由でありたいなどというけれど、人生を取り巻く大きな力は逆らえないほど猛威をふるうことって本当に多いんですよね。
特に女って……特有の、制約があるというか。
昔に遡るほどそれって強かったので。

その中での百合江の生き方は、万人が首を縦にふるようなものではないけれど、ある意味ハイライトな印象があるのかな、と思いました。

 

 

次は、森見登美彦さんの『四畳半王国見聞記』です。

森見さんの本としては、『四畳半神話大系』を読んだのが最初です。

『四畳半神話大系』ー森見登美彦ー を、読みました。

相変わらず舞台は京都。そしてなんとなく『四畳半神話大系』とかぶるマップ。
そもそも四畳半神話大系に登場するキャラも出てきますしね。

そういう作品がリンクしている感じ、大塚英志さんの手法を思い出して私はニヤッとしちゃいます。
『四畳半神話大系』で、森見さんのパラレル的?ループ的なお話の作り方に唸っていた私ですが、それをさらに推し進めたような内容。

物語が大きな円環の中でぐるりと回って戻ってくるような特異な体験というか……。
それが妙で、今回も唸っておりました。素敵。

なによりも森見さんの独特の古めかしいような懐かしいような文体がとっても可愛らしくて好きです。

 

 

森見さんつながりで、『夜は短し歩けよ乙女』です。
ずっとずっと書かなきゃ……と思っていて、今日まで来てしまった作品。
相当ディティール落ちちゃってます……。

『四畳半神話大系』を読んだ後、日が浅いタイミングで読んでいるはずなのですが、あれ、続編!? と思ったのを覚えています。
なぜならやっぱり舞台は京都だし、『四畳半神話大系』よりもマップやキャラが『四畳半神話大系』寄りなのです。

結局は違う主人公を軸にしたお話なのですが、とてもよかった!
ヒロインである黒髪の乙女が可愛い! 本当に好き!
『四畳半神話大系』の明石さんが好きだった私としては、共通する雰囲気にもうやられました。

森見さんの描く女の子は本当に可愛いです。
なんだかひょうひょうとした中に、女の子特有の柔らかい部分が詰まっているような、そういう感じ。
汚いところが見えないからかな。
実際の女子は大変ですからね!笑

 

 

映画が人気だったヤマザキマリさんの『テルマエ・ロマエ』です。

お家ぼんやりしていたら、劇場版がテレビでやっていて、見たらもう面白くて。
その場でKindle買いして読みました!! おもしろいー!!

最近最終巻を読んだのですが。それに関しては……あれ? という感じでした。笑
まぁなんというか出落ちというか、着目点と勢いが素晴らしい作品だと思うので、そんなにネタも続かないモチーフだったんだと思います。
なので結末が微妙であってもあんまり評価には響かないというか。
このモチーフをここまで昇華したことに拍手を送りたい! そんな気持ちです。

ところで師匠は映画で上戸彩ちゃんが入った温泉に行ってきたそうですよ!
でも混浴らしいので。少くとも師匠とは行きません。絶対。

 

 

新井英樹さんの『ワールド・イズ・マイン』です。

とにかく……内臓と心臓をえぐられるような作品、という感じでしょうか……。
頭クラクラします。
でも止められなくて一晩で読みました。

賛否両論はあるんでしょうけれど、エッジで刺さるってこういうことだし、表現し切るってこういうことだと。
それにとやかく言われようが知らん、っていう精神性。
忘れたくはないなと思います。

 

 

以上、ぱっと思いつく限りに羅列してみました!!
もっと本を読む時間を作るべく……原稿に励みますっ!!


『ホテルローヤル』-桜木紫乃- を、読みました。

過去記事のお引っ越しです。
一年前になりますが、2013年7月26日の記事をご紹介します……どうぞ!

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 最近思ったのですが、私の本のお話、実はしれっとネタバレしてませんか……?
あんまり遠慮無く書きたいので、これから読む予定の方、余計な情報が要らない方、気をつけてください……。
 
 直木賞受賞作『ホテルローヤル』を読みました。
結論から言いますと、とても楽しく読ませて頂きました!

 ホテルローヤル、というラブホテルを中心に、様々な登場人物の物語が展開していく。
一見、短編小説の寄せ集めのようで、実はホテルローヤルを中心とした大きな物語が流れている。

 一番最初の物語が、最も時系列上では新しい話で、徐々に時代を遡っていくという構成です。
これに関しては、桜庭一樹先生の『私の男』も同じような構成になっていて、当時は読んだ時の衝撃があったのですが、やはり面白い作りだなと再認識しました。

一番最後のお話が、一番始まりのお話、という作りも私の男と同じだったのですが、終わりから順に見せられている分、これまで読んできた「その後の結末」がより際立つ感じがするのです。

始まりは、希望しかなくて。その後何が待ち受けていようとも、その「希望」が輝いていた時の美しさは、胸を打つものがあるなぁと思います。
時系列を追うと、その希望は結局壊れてしまうのですが、小説として、一番輝いていた瞬間を結末に受け取ることで、なんだか素敵な印象のまま終わるという、不思議な読後感です。

 ホテルローヤルはラブホテルなわけですが、そのため全ての物語の中心には、男女の営みが描かれています。
物語の数だけの、男女の物語。それが直接的だったり、間接的だったりしながら、ホテルローヤルのアウトラインを描いているような気もしました。 

 断片から外堀を埋めていくような物語の作り方、非常に興味をそそられるものがあって、こういう作りのお話を書いてみたいな……と思ったのは個人的な感想です。

 素直にオススメできる一冊です。
捉え方によっては短編集的なふうにも捉えられますので、とにかく読みやすいと思います。
ご興味ある方、是非。

Kindleがない方はこちら


初コミケ出展終了!(会場にはいなかったけど……) というお話。

艦これのイベントを完全スルー中の綾瀬です。
いつからログインしていないことやら……。
さすがに生活の中で順位が下がってきました、艦これ。

でもやりたいことがたくさんあるのはいいことです。
とか言いつつ、久しぶりに入ってみようかな……。

 

気づけばもう一週間も経ってしまいましたが、私が初めて参加した、同人サークル「GIRL/Fri.enD」が出店しました、コミックマーケット86が終了しました!!

GIRL/Fri.enD

 

私はと言うと、西馬音内盆踊りに参加しておりました為、当日ブースにはいなかったわけですが……。
当日の模様は、サークル主でもある師匠のブログを御覧ください!

コミケお疲れ様でした。

 

なんでも、初出店の分際で身の丈に合わない程売れたとか……。
嬉しい限りなのですが、ほぼジャケ買いだったということで、あのニッチすぎるネタをご理解いただけたのか、楽しんでいただけたのか甚だ不安ではあります……。笑

肝心の本はと言いますと、コミケ終わりで一路秋田に戻ってきた師匠から直接受け取りました。
(師匠は10年ぶりに西馬音内盆踊りの櫓に上がって太鼓を叩いた模様。)

いやぁ……薄い。まさしく薄い本!(えっちじゃないけど。)
とは言え初めて作った本。感動しました……。

 

入稿ギリギリで師匠が泣きながら作業したらしい編集やら、レイアウトを改めて見ながら、お疲れ様でしたと心でつぶやくのでした。(本人には言わない。)
そういえば、「綾瀬ちゃんと俺の分担、全く書いてないね。」と全部終わった後に師匠が言いやがったのですが、そうなんです。

私が何を担当して、師匠が何を担当したのか全く……書いてないんです!!
些細な事だから良いのですが。笑。

まぁそうですね、ほとんど私が書きました。と思っていただければよいかと!
師匠は『吾輩は猫である』のパロディに幻獣姫と艦これを絡めた序文と、原案、ディレクションといったところでしょうか。
お仕事じゃないのでディレクションは適当でしたけどね……。
とは言え、たまに鋭いことを言われて竦み上がりました。(やっぱり師匠は師匠だった。)

 

なんにせよ概ね楽しい制作でした!!
「冬コミも申し込むからよろしく。」と私の了解を全く得ずに事が進んでいましたが、私も作る気満々だったので問題ありません!

ネタも決まっていて、実はもう書き始めています。
今回はまず完全オリジナルを先行して創ろうということで、二次は時間に余裕があったらということでした。

内容は……女子高生群像劇です!!
私の一番好きなジャンルです!!

腕がなるのです。ふふふ。

たった一晩で設定を出してきた師匠には負けるかもしれませんが、私だって女の子大好きなんですから!

 

そんな感じで、原稿の合間の現実逃避な文章はこれにて終わり。
はぁ……本とか合間で読んでるんですけど、なかなかブログに載せられず……。

負けない!
ご無沙汰になっているブログ更新を誓いつつ筆を置きます。
次こそは本の紹介するからね!!