(今更ですが)2014年11月15日 『福島第一原発観光地化計画 思想地図β vol.4-2』刊行記念パーティー~執筆者続々来場予定!~@ゲンロンカフェ に、行ってきました。

これも約一ヶ月前となってしまいましたが、記憶を辿りながら書いていきたいと思います。

……と下書きを描いてから更に時間がたち、約3ヶ月前になってしまいました……。
今更と思うのですが、宣言したので、お恥ずかしながら筆を取らせていただきます。

東浩紀さん@hazumaの「3.11」後の取り組みについて、一旦の集大成である『福島第一原発観光地化計画 思想地図β vol.4-2』刊行の打ち上げ、という感じのイベント。

『福島第一原発観光地化計画 思想地図β vol.4-2』刊行記念パーティー~執筆者続々来場予定!に行って来ました。

言わずもがなこの本は買うつもりでいたのですが、私がどうしてこのイベントに行こうと思ったかというと、動機は東さんのニコ生でした。

この思想地図β vol.4-2編集の大詰めの様子を、ゲンロン編集部からニコ生でダダ流ししていたのですが、これを見ているうちに、これは絶対行かないといけないだろうと思い、即チケットを購入しました。

食べ放題飲み放題と、『福島第一原発観光地化計画 思想地図β vol.4-2』がついて5000円!
これが安いかどうかは置いておいて、ニコ生を見たら本だけにもう5000円払ってもいいかなと思っていたので、安いものだかなと。

肝心の内容ですが……。
すみません、もうかなり前で全然ここに書けるような事が……。
鉄は熱いうちに打て。肝に銘じます。

個人的には、この日初めて津田大介さん@tsudaを生で見ました!
そして、実はまだ本を読めていないのですが……読む前に寄稿した人と生でお会いでき、話が聞けたことで、これから読む思想地図β vol.4-1と4-2は体に入ってきそうだな、と思っているので、やっぱりお得だったなと!

2月のゲンロン総会には行けなかったのですが、参加した師匠のお話では「vol.4-2は歴史的惨敗といっていいほど売れませんでした」と東さんが語っていたとのことで……。
ニコ生を見ていたり、この日に参加していた私としては切ない。
だからこそ、しっかり読んで、ここで感想も書きつつ、小さく拡散していきたいなと思っています。

本の感想はしばらく先になってしまうと思いますが、その際はよろしくお願いします!


『赤×ピンク』 を、見ました。

とんぼ返りになりましたが、昨日は急遽上京。

桜庭一樹さん原作の『赤×ピンク』の上映初日兼舞台挨拶に行って来ました。

舞台挨拶というものは人生で初めてで、一体どんなものなんだろうとドキドキしておりましたが……。
非常に素敵で、特別感のあるイベントでした!

主演者の女性陣は、皆、赤とピンクの鮮やかなドレスを身にまとっていて、本当に華やか。
特に主演の皐月役である芳賀優里亜さんと来たらもう!
顔ちっさい!足長い、ほっそい!もう同じ人間とは思えない!
選ばれし女性の威光で、私焼け焦げそうでした……。

でも私の一番の目当ては桜庭一樹さん!
お綺麗でした……!

そして非常に親しみやすいお話方で、ああ、可愛らしい方なんだなぁ……!と感じました!

今回は、芳賀優里亜さんの初フルヌードということも非常に話題だったようですが、その挑戦についての思いや、皆が本当によく話し合って役を練っていったこと、そして現場がとてもよい雰囲気だったことが感じられる、とにかく笑顔の絶えない舞台挨拶でした。

 

そして、本編。

原作読んでおいてよかったなぁ、と思いました。
舞台挨拶でも語られていましたが、原作をそのまま映像化することは難しいのです。
映画には映画のメソッドがありますから、その演出方法に、原作が台本としてそのまま機能することは殆どないのだと思います。

構成が変わったり、新しい解釈やシーン、設定が付け加えていたり、変えられていたりするものです。

ただ、これは中心になる3人の少女(映画では4人)の描写が非常に重要で、坂本浩一監督も、その設定は極力原作に忠実に、を心がけたということでした。

地の文で語られることが多い小説ですから、自分の事を口で語る少女達のシーンが多かったような気がします。
ちょっと説明的ではあったのですが、きちんと彼女たちの背景などが語られていて、良かったです。

小説のその後、も語られていました。
これについては正直賛否両論だとは思います。
私も100%賛成ではないにしろ、全体的にはとてもグッと来ました。

特に、クライマックスの格闘シーンは本当に手に汗握るもので、前に乗り出して見入ってしまいました。
良かった……とほろっとしましたし……。

小説って、やっぱり語らない良さってあるなぁと思っていて。
映画では結構語りきってしまった感もあって。
なんだか少し軽い感じがしたところもありました。

でも、よかったな。熱かった。

桜庭さんが、「最後は小説と同じ終わりで嬉しかった」的な事を言ってらっしゃったのですが。
本当に、そうだったのが。
一番良かったかもしれません。

今回は師匠から誘っていただいたお陰で見ることが出来た上映でした。
きっと師匠も何か言いたいことがあるのでしょうから、私はこれくらいにしておきます。

桜庭一樹さん、大好きだなー。
もっと彼女の作品を読みたいと思いました!!

『私の男』も期待してます!!

 


『赤×ピンク』-桜庭一樹- を、読みました。

明日から映画が公開される桜庭一樹さんの『赤×ピンク』を先ほど読了しました。

久しぶりの本ブログなのですが、相変わらず書評の体を成していないネタバレスタイルで書いていきたいと思います。
未読の方はご注意を……。

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六本木の廃校で夜な夜な行われるキャットファイト、その興行に身を投じる少女達……。

3人の少女達一人ひとりの視点を中心とした、3つの章で構成されています。
その3人の少女は互いに同じキャットファイト「ガールズブラッド」の出演者。

時系列は順番に流れていて、各章で同じ場面が描かれていたりするのですが、章の主人公である女の子の視点で語られるので、片方の子の章では何気ないシーンだったのに、もう片方の子の章では実はそのとき悶々とこんなことを考えていました!というようなことが分かる構成で、とても面白かったです。

普通物語は、主軸となる語り部の視点で語られるので、一面しか見えてこないのですが、本著はそれぞれの少女の見ている側面が集まって物語全体の輪郭が見えてくるような作りでした。

 

それぞれの少女が闇を抱えていて、みんなが、その闇を振り払う方法を知らない。
でもガールズブラッドの檻の中で血を流して戦っているひとときだけは、その闇から開放される。
まるで、格闘技にすがるように、ハマっていく。

最後はそれぞれが、「次」へ進んだなぁ、と思いました。
何かを見つけたように、気づいたように、踏み出したように、闇から半歩出る。

半歩、なんですよね。
全てが解決したわけではない。でも、確実に半歩はその闇からみんな前に進む。

その先に何が待ち構えているかわからない。
でも、行き先が分からなくてうずくまっていた闇の中から、なんとなくあっちなのかな、という行き先めいた光を見つけて、そちらへ進んでいく。

そういう意味で、みんなは救われているのかな、と思いました。

 

まゆ、ミーコ、皐月という三人の少女が登場します。
少女の定義、正直私も曖昧ですが、少女だな、と思います。
みんな大人じゃないから。

まゆはガールズブラッド上では14歳という設定を与えられていますが、彼女は実は21歳。
そのまゆから物語は始まりますが、彼女は最後、ガールズブラッドを去ってしまいます。

でもそれは「檻」という呪縛からの開放なんだなと思いました。
小さい頃から閉じ込められ続けていた「檻」。

自分の力で出れるはずなのに、出れなかったそれの外に出れた彼女は、結局また自分でガールズブラッドという檻に戻っていく。

「居心地が悪いけれどここでしか生きていけない気がする」とまでいう彼女が、最後は自らの足で檻から逃げていく。

自分の力で檻から出るのです。

ミーコは19歳。

「人に合わせる、人の期待に応える」ということに執心した結果、相手が何を望むか手に取るように分かり、完璧にそれに合わせられる子になった。

そうしているうちに家族を失い、自分で欲するということを失ってしまった。
自分がどうしたいのか、まったくすっぽり抜けてしまっている人間になってしまった。

彼女はまゆがいなくなったことを機に、そんな自分について考え始める。
そして選んだ道が「客の物語を完璧に描く」ことができていたSMクラブを辞め、「客が喜ぶ試合運びに専念していた」ガールズブラッドで、自分の好きなように戦ってみる。

その小さいかもしれない一歩で、親から捨てられた15歳の夜から、開放され、生きている感覚を取り戻していくのです。

皐月も19歳。
心が男であることを誰にも言えず、そしてそれが原因で家を出る。
彼女の徹底的な女嫌いも、帰りたいけれど実家に帰れない理由も、全てが逆説的で、自分が男性であることを誰にも打ち明けられずにいた気持ちがこじれてしまっているから。

ただ、千夏という女性の出現により、皐月の心は溶けていく。
自分が男であることを見破られ、そして全てを打ち明けることで、人生をやり直そうと、思う。

家に、帰ろうと、思う。

蜃気楼、とまで言っていた女性を初めて腕の中に抱きながら。

愛されたかったまゆ。
愛することも愛し方も理解できないミーコ。
愛したくても愛せなかった皐月。

これは、それぞれの愛の物語でもあるなぁ。なんて。

そして一人だけ年齢的に大人であるまゆだけが、ガールズブラッドから出て行ったことは、何かを意味しているんだろうか、と今考えています。

みんな、「普通」から比べると変わった人生を歩んできた娘達だけれど、だから闇があるということでもない気がしました。

これは本当に、「女の子」の話で。
全編に濃密なまでに「女の子」が詰まっているお話でした。
「女の子の闇」のお話なんじゃないかな、と今は思っています。

まぁ皐月は男なんですけどね。笑
でも、「女の子」という殻に入っている彼女のお話は、やっぱり。
女の子、が漂っています。

これがどんな風に映像化されるのか楽しみです。
プロモーションを見た限りでは、おそらくかなりオリジナル要素が入ってくるんだろうなと思うので。

どんな「救い」があるのか、女の子たちがどうやって「闇」から出て行くのか、しっかり見てこようと思います。


『赤×ピンク』、を読み始めました。

前回の記事で宣言した通り、土曜日の映画鑑賞に向けて、桜庭一樹さんの『赤×ピンク』を購入しました!
積ん読ダンボールを探す暇がなく、結局Kindleで……。
でもよいのです。Kindle使って思いましたけど、なんだかんだで、紙の意義って変わらないなと。
なので、好きな作家さんの本であればかぶっても問題ないのです。

 

六本木の廃校で夜な夜な行われるキャットファイト、その興行に身を投じる少女達……。

まだまだ、全然読み進めてないのですが、すでに大好きな雰囲気が漂っています。

桜庭さんって、少女が大人の女性になる過程の、あの独特の雰囲気をテーマにすることが多いような気がしています。

暴力的なシーンや死という事象が多く登場するのは、大人の女性になるための通過儀礼的な「少女性の死」みたいなものを表現したいんじゃないかな……なんてなんの根拠もない勢いの憶測をしてみます。

今度ちゃんと検証したいです。

という、読書のスタートを報告するという珍しい記事でした。
また都心は雪が大変みたいですが、どうか気をつけて……。


『赤×ピンク』のロードショーが迫っていた、というお話。

大好きな桜庭一樹先生の『赤×ピンク』の映画化が決定した、という話は聞いていたのですが、なんと10日後の2月22日からロードショーでした……!

「舞台挨拶付きで22日からだけど、綾瀬ちゃん行く?」

と師匠から連絡が。

行きたいです。今、秋田ですけど。
仕事……調整つけれるかしらん……。
一応チケットは二枚あるらしいです。がんばろう原稿。

『赤×ピンク』公式サイト

そして、原作の方はまだ読んでいないので、この10日間の間になんとか読もうと思っています。
ものすごく、買った気がしてるんですが……積ん読ダンボールの中にあるのだろうか……。
探すの時間かかるからもう今この瞬間にKindleで買っちゃおっかな……。

角川のページには簡単な紹介も→KADOKAWA

桜庭先生といえば、『私の男』の映画化も決まっていて、すごく楽しみなのですが。(あれ、音楽ジム・オールクって書いてある!!)
その前段階として、是非是非みたいなぁと思っています。
劇場情報を見る限り、100%秋田では上映しませんし。はは。

というわけで、きっととんぼ返りですが上京するために、ワタシゲンコウガンバリマス。


大槻香奈さんの個展にいきたかった、というお話。

昨日で終了した、大槻香奈さんの個展「生処に帰す」に。

行きたかった……。

師匠が行ったそうで、感想と写真が送られて来ました。
羨ましい……。

大槻さんが装幀画をやっておられる本を3冊購入したとか。
サインの画像が送られてきて、まったくもって許すまじです。(逆恨み)

でも本、読み終わったら貸してくれるそうなので、楽しみにしております。

つまり、あれです。
私が行った話ではないので、ネタがないのですよ……。はは……。
ただ、師匠が大槻さんのインタビューのURLを教えてくれたのと、その過程で動画も見つけちゃいました。

脱稿したので、今夜あたりのんびりみようかなぁ……。

大槻さんはすごく素敵なアーティストの方です。
女の子のセリフなんかを書いている私としては、彼女のテーマである「少女」というものを日々意識しているわけなのですが、なんというか、少女が内包しているものを可視化したような絵なんですよね……。

まぁ、きっと師匠が感想等々書くと思うので、気が向いたらご紹介しますね。
気が向いたら!(くやしいので)

よかったら、チェックしてみてください。大槻香奈さんの小話でした。


元気でやっております、というお話。

こんにちは、綾瀬です。

都心では、10年に一度の大雪だったということで、Twitterでいろんな写真を見ながら、あの東京がここまで雪に埋まる日が来るとはと、遠く秋田から案じておりました。
おそらく今日も、まだまだ雪残ってるんだろうな。
動いていない電車もあるとか。
どうか、足元には気をつけて。車はなるべく乗らないようにしてください。

最近めっきりブログを更新出来ておりません。
飽きたわけではなく、純粋に、慌ただしくしております…。

家族とはいえ、4人と1匹と暮らしておるもので、なかなか時間の作り方や働き方に戸惑っております。
やっと慣れてきた、かな……。

嬉しい事に、お仕事は山のようにあるので、ふらふら遊びに行く暇もなく。(遊びに行くところもなく。)
本はたくさんあるのですが、ちょろちょろとしか手を付けられていないような状況。

あーー、ゲンロン総会いきたかった……。
家入さんの渋谷ハックもチラ見してみたかったし、大槻香奈さんの展示もやっているらしい。
師匠は黒夢のライブに行ったらしく、自慢されましたし。許すまじ。

とはいえ、これは自分で選んだ状況なので、文句は言いません。
遊びに行けないわけでもないしね、東京。

今の目標は、フリーライフになれて、もっと自分の時間を作ること。
中途半端になってしまっている記事や、書く約束をしている記事を書いて。
積ん読を消化して!
一回くらいスノボに行きたいです。

東京に戻るのは、夏くらいになるのかなぁ、なんてぼんやりと考えています。

あ、夏。コミケあるじゃん。
夏にはなんにせよ東京に行かねば!

そうそう、なので、作品もゆっくり作っていきたいですね。
今年はそういう年にするのです。

原稿の合間に、ちょろっと。
そう、ちょろっとでいいんですよね。

明日からは、なるべく書きますね。

ではまた。


コミックマーケット85三日目に、行ってきました。

ええ……下書きからずいぶん時間が経過してしまいましたが、やっと投下します。

私は元気です。

 

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さて、二日目で「満足行く買物って、本当に覚悟と準備が必要」という教訓を得た師匠と私は、三日目はマジになってみようかと相談しました。

とはいえ、始発は……今一歩踏み切れなかったので、「会場の一時間前の9時に国際展示場駅に集合しよう!」と話し、別れた二日目。

 

会場に到着したのは、12時でした。

そう、残念ながら予想していました。なので私「起きたら連絡くださいね?」って言っていたのです。

ええ、10時に連絡来ましたよね。

いいんです、分かってます。師匠のそういうところは、あの方の仕事にしっかりと良い影響を与えている大事なパーソナリティーなのです。

そうなのです。

なので、しっかりと美味しいご飯が食べたいとアピールしておきました。

 

合流後、急ぎ足で会場入りするも、またもやミラクル発動。

師匠、お目当てサークルをメモった地図を落とす。

やってくれます。ここまで来るともはや名人芸です。

私の行きたいところもメモってもらっていたのですが……。

しかし、行く途中ですでに完売情報がぞくぞくとTwitterに寄せられていたので、なんだかその話を聞いた時点で、私的にもどうでも良くなってしまって、もう外せないところだけ行きましょうよ、という話に落ち着きました。笑

さぞかし美味しいものを食べさせてくれるだろうと思いつつ、真っ先に向かったのは、コスプレイヤーさんである五木あきらちゃん@itsuki_akiraのブースです。

Twitterで得た情報によると、仲良しのこよみちゃん@prayer_k5というコスプレイヤーさんのブースに委託で新作を並べているとのこと。

師匠は友人にこの新作ROM(コスプレイヤーさんは写真が収録されているCD-RをどうやらROMと呼びグッズとして取り扱っているようです!)を友人に頼まれており、自分も欲しいとのこと。

 

コミケは、三日間のうち、日によってジャンルなどがことなるのですが、この3日目は、コスプレイヤーさんが一ジャンルになっているらしく、目的のゾーンは右も左もコスプレイヤーさんだらけ!

かわゆすぎて目移りする私を尻目にぐんぐん進む師匠。

めっちゃ混んでる……動けませんけど……。

コスホリック10も大盛況でしたが、やはりコミケはそもそもの動員数がヤバイので、もうほんと強い気持ちがないと前に進めないのでした。

 

お誕生日席に出店していたこよみちゃんのサークル「RomancE.」ブースに到着!

……するも、どうやら新作は売り切れてしまった模様……。

しかし、生の五木あきらちゃんを見ることが出来ました!

顔ちっさ!もうほんと、同じ人間!?って言うくらい顔ちっさい!

私の手の平くらい!?

選ばれし女の子の威光を前に、灰になりそうな私でしたが、止まっていると邪魔なので一時離脱……。

 

残念でしたが、残念がっている暇もなく、コスホリック10でもお会いして作品を購入させていただいたサクさん@saku93の「Shooting Star’s」ブースへ向かいます!

サクさんは長く活動されているので、作品も豊富。

コスホリック10では新作を全て(笑)購入した師匠ですが、お会いしたい一心で、今日は旧作を買う!と意気込んでおりました。

また、コミケはブースの狭さや更衣室の不便さがあるので、サクさんはコスプレではなく私服で参加という情報も得ていた師匠は「行くしかないでしょう(キリッ!)」とキメ顔。

師匠も負けず劣らず女の子が大好きで、「女の子は世界の宝」が口癖の人です。

まぁ……その熱い想いが仕事に生きているので、気持ちはわかりますが、男なんで自重してください。

とは言えず、サクさんブースへ!

コスホリック10に続き、二度目であるのにも関わらず、安定の小5対応。

完全にドギマギしながら旧作を購入しておりました。

可愛い女の子の前でわたわたする男子の絵って、面白いですね。

芸の肥やしになります。しっかり目に焼き付けさせて頂きました。

最後に振り絞ったかのように「頑張ってください!」と伝えた模様。頑張りましたね、師匠。笑

 

さてさて、次は元同僚の子が参加しておりますサークルへ!

会社でもイラストレーターとして活躍している子ですが、自らのサークルでも絵が描いているのです。

そしてコスプレイヤーでもあるのです!

 

ブースで初音ミクのコスプレで売り子をしている元同僚ちゃんを発見!

相変わらず可愛らしい……!

そこでもちろん彼女が参加している本を購入しました。

イラストもこれまた可愛らしい!

頑張って!と伝え二人ほくほくでブースを去ります。

 

その周辺は「西」エリア。

三日目は音楽関連や小説などの文学系サークル、マニアックな研究サークルなどが出店しているエリアでした。

師匠のお友達のせひうすP@frottageshiさんのブースにご挨拶。

せっかくなのでということで、その周りを物色し始めたら……。

 

師匠ヒートアップ。笑

 

私立中学の制服を題材にした本を出店しているサークルを発見。

かわいいイラストで、全国津々浦々の私立中制服を紹介している本が、シリーズで並んでおりました。

資料価値が高い!と興奮しながら全部購入する師匠。研究熱心で素晴らしいことです。はい。

 

その後、次々に一曲あるサークルを物色していく師匠。

神社の正しい参拝の仕方の本、日本神話を朗読したCD、そして。

「オカルトストップ探訪マガジン 怪処」という本を発行しているサークルを発見。

「怪談サークル とうもろこしの会」さん達が発行されているこの本、何がすごいってオールカラー。

普通にお店に並んでいるレベルの訂装。本気度が伺える本です!

師匠がオカルト大好物なので、こちらも大人買い!

読み終わったら貸してもらえる約束になっているので、その際に詳しくご紹介したいなと思っております。

 

実は2日目に、次回コミックマーケットの申込書を購入した私。

何も決っていませんでしたが、もしかしたらこの辺りのエリアになるのかなぁ……なんて思いながら西エリア、楽しませて頂きました。

 

最後は、もう一度東エリアへ。

こちらもコミックマーケット84でご挨拶をしたkakaoさん@kakao_3percentのサークル。

kakaoさんも大躍進、最近は『お前をお兄ちゃんにしてやろうか!?』でラノベデビューも果たしました。

前社でお世話になったこともあり、ご挨拶に伺いました。

 

新刊を購入し、退職のご挨拶とこれまでの感謝、そして今後もよろしくお願いしますという旨を伝えてブースを後にしました。

今度絶対飲みましょう!という約束もしつつ。笑

 

なんだかんだでガッツリ回ったこともあり、お疲れの私達は、コスプレ会場をちら見しつつ、駅へ。

ハプニングも多かったですが、冬コミは2日間参加し、充実した時間を過ごすことが出来ました!

 

そして、夏コミは出店します!

何もかも決っていませんが……。何かしらの作品を出せるように頑張りたいと思います!

だいぶ先になりますが、どうぞよろしくお願いします!

 

 

という感じで、私の2013年は幕を閉じたのでした。

 

 

自分の作品を作り、表現する。という方が、こんなにもたくさんいる。

Twitterでも、毎日イラストやコスプレ写真を投稿している方がいる。

小説を投稿している人がいる。

表現することのハードルが下がった時代と言われたりします。

賛否両論ありますが、私もその一人として思うことは、この渦巻くようなモチベーションが悪いものだとは思えないということ。

生きているうちに、これら全ての表現を消費することは出来ないし、需要と供給のバランスが合ってもいないでしょう。

そもそも全ての表現が、需要を必要としているわけではなくて、作ることによって消費も成立しているという、大塚先生の物語消費論よろしくな部分もあるわけで。

 

なんてことは正直どうだってよくて。

大なり小なりの、表現したい人たちの「欲求」の熱量を垣間見るだけで、私は胸が熱くなるのです。

 

さてと。

2014年は、作品を作る年にしますよ!