Twitter始めて、7年になったそうです。

いきなりぼやいてて草。

私のTwitter人生、始まりのツイートがこれって。
いろんな意味で、私という人間を象徴しているので何もいいませんが、もうちょっと可愛げがあってもよかった思う。
7年前でこれなんだから、今の私に可愛げがあるはずもない。

Twitterを開設した頃は、まだゲーム会社の正社員として働いていた時期でした。
ぼんやりと会社を辞めることを考え始めていて、師匠に相談しつつ決意を固め、独立に向けていろんな準備をしていた中の一環だったのを記憶しています。

それからざっくり半年後に会社を辞め。
フリーランス生活に突入して今に至ります。

思えば師匠のお陰もあったりで仕事が途絶えたことはなかったし、なんなら忙しすぎてTwitterの更新はしていなかった時期が2~3年あったような気がします。
(創作をお休みしてしまっていた期間とほぼイコール)

なんか、そういう=自分ということには折り合いをつけた気になっていて、この仕事のままいくんだろうなーなんて日々を送っていましたが、人生わからないものだし、「ずっと続く」ものなんてないんだなって思いました。

そうして今、配信者として覚醒し(いいふうに言うな)毎日楽しく暮らしているわけですが、昨日、配信スタートのツイートをしようとしたタイミングでTwitterさんが突然「今日で7年目やで」とか言うものなので、思わずうろたえてしまいました。

7年前、Twitterを始めた頃の私はまだ胸を張って言えるくらいには若くって(草)希望に満ちてキラキラしてました。
それから始めたブログも何もかも、無謀で考えなしだったけど勢いがあって。
そういうのを思い出してしまって、ちょっとね。

でも今の私も、結構勢いがある。
見た目も可愛く生まれ変わったので(こういうときくらいそう言ってもバチはあたらないですよね)正直日々気分もいいし、少しずつ少しずつ結果が出ている感じも嬉しいし、仕事は相変わらず暇とは言えないけど、充分楽しんで生きていれてるなと思います。

最近は告知ばかりの私のタイムラインですが、あの頃に比べて、いいねやリツイートの数がちょっとずつ増えていて、毎日ありがたいなと思って眺めています。

大半は崩壊3rdという素晴らしいゲームの虎の威を借りているお陰なのですが、それでもやっぱり。反応していただけるのは嬉しいことです。

それなりに大きいタイトルの裏で仕事をしてきた私ですが、歯車でありパーツだったわけで。
それに意義も感じてきたし、感謝もしていますが、結局私が「何者か」になる手助けにはなりませんでした。
意識してそう立ち回っていたところもあるんですけどね。

だから今は、何者かになりたい。
そのうえで、何かをお届けしたい。

大きなことはできないので、手の届く範囲での勝負になりますが。
これからも地道にやっていきますので、どうぞよろしくお願いします。

年齢を予想していただくのは構いませんが、私は絶対に答えを言いませんので、配信のコメント欄での年齢いじりはしないでくださいね!!!約束!!!!フリじゃないぞ!!!!

以上、でもわりと本気で、これから年齢も性別もバーチャルワールドで融解してしまう日が来ると思っているayaseでした。



Google Analyticsのトラッキングコードが消えてたっぽい…、というお話。

去年8月に、思い立ってこのブログを立ち上げた時に、いろんなことに挑戦しました。

右も左もわからない状態で、ロリポップ!でサーバをレンタルし、WordPressを導入し、独自ドメインを取り……。
Google先生にお伺いを立てながら、先達の記事を読みながら……。
なんとか形にしたのがこの「あおいはる。」なわけですが。

その時にこれまたにわか知識で導入したのが「Google Analytics」でした。
ものすっっっごく平たく言うと、ユーザーのアクセスなどを事細かに解析するツールなのです。

……と入っても、私の場合、日々の閲覧者数を見る程度しか活用できていないですが……。

毎日更新もできず、完全に好きなことしか書いていない弱小ブログなので、アクセスはほんの少しですが、記事を更新した翌日は、どれくらいアクセスがあるのかを見るのかが些細な楽しみなのです。

お越しいただいたあなた、ありがとうございます。

 

な の で す が。

 

5日前にアクセスが0に!!!!

……大ショック……。

も、そうなのですが。ちょっとおかしいな……? と思ったのです。

地道に記事を積み重ねたお陰なのか、一週間くらいまったく記事を更新しなくても、比較的横ばいに微弱なアクセスを記録するようになっていた私のブログ。

突然0になるってありえるのかな……? と。
仮にもIT業界にいた人間なので、一番初めに疑うのは事故です。

つまり、不具合。

ド素人の私のことなので、何かミスってるんじゃないかと……。

あれこれ考えながら、ひとまず記事の更新を何度かしたのですが、連続5日アクセス0で確信。
これ絶対何かおかしい!!!

 

アクセスがない=アクセスを検出できない状態

 

ということですから、単純に考えるとGoogle Analyticsが機能してないってことです。

さっそくGoogle先生に質問……。
まず、こちらの記事を参考にさせていただきました。導入時もお世話になりました……。

トラッキングコードの確認と設置 -AdminWeb-

Google Analyticsでは、アクセス検出のために、「トラッキングコード」というスクリプトを、サイトのコード内に埋め込む必要があります。
記事によりますと、

トラッキングコードを設置すると自動的にAnalyticsの方で検知され「ステータス: データを受信しています」と変わります。

ということなので、まず該当ページを確認すると「データを受信しています」と書いているわけですよ。
うーーん……と思ったのですが。
そもそも、トラッキングコードってどこに埋め込んだっけ? という疑問が出てきたのです。

自分のブログ(WordPress)に、Google Analyticsのトラッキングコードを追加する方法
-お前は今までスキャンした本の冊数を覚えているのか?-

こちらも導入時にお世話になりました。
そうそう、ヘッダーに入れるんだったな……。と思い、「</head>」をヘッダーのコード内でを探すわけですが。

……ない。

htmlだったらそこそこわかるのですが、phpなんてお手上げの私としては、「</head>」がないのが、正解なのか間違いなのか分かりません。

でも、一つ思い当たるフシがありました。

最近、新たな挑戦をしようとしており、その際にコードに別のスクリプトを埋め込んだり消したりという作業をしていたのです。
「その時、間違ってトラッキングコードと「</head>」消したんじゃないコレ……。」

困り果てた末に、荒業に出ることにしました。
私と同じく、WordPressでブログを書いている師匠に、
「WordPressでForeverってテーマをダウンロードして、設定して、ヘッダーのコード私に送ってください!すぐに!!」

快く応じてくれました。師匠たまには役に立ちますね。

 

結果。

 

やっぱりトラッキングコードが見当たらず、見事に「</head>」も消えていました…………。

トラッキングコードを埋め込み直し、「</head>」も記入して保存。
リアルタイムでアクセスを検出したところ、私のiPhoneからのアクセスを検出していたので、おそらくこれで大丈夫でしょう……!!!!

明日の00:00にならないと本当の結果は分かりませんが、ひとまず私のGoogle Analytics奮闘記は終わりました。

トラッキングコードが消えても、Google Analytics側では「データを受信しています」と表示されるし、がなくてもサイトは普通に機能してたっぽい……という事を学びました。

思い立って本を買ったので、これを機に勉強します……。


「【ロリポップ!】不正なアクセスを検知いたしました」に戦々恐々、というお話。

昨日、お世話になっておりますロリポップ様からno-replyなメールが。
そして表題のようなタイトルが。

このブログを始めた頃に書いていた記事の内容のままの出来事がまさか自分に降りかかろうとは!!

WordPress初心者の私にいきなり洗礼が訪れる、という話。

「ロリポップ!レンタルサーバー」への第三者大規模攻撃事件のその後、についてのお話。

以下のような内容のメールが届いたのです……。

綾瀬 みう 様

平素よりロリポップ!をご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度、「(私の契約番号的なもの)」のご契約で利用されている
WordPress の wp-login.php に対し、複数回のログイン試行が確認されました。

アクセスの内容より、総当たり攻撃や辞書攻撃など、WordPress への
不正なログインを試みるアクセスの可能性が高いと判断されたため、
弊社側で .htaccess による wp-login.php へのアクセス制限を実施し、
WordPress ダッシュボードへのログインができないよう対応を行っております。

お客様ご自身が WordPress にログインするため、
.htaccess を編集しアクセス制限を解除する必要がございます。

おおおおお!!!
う、噂の乗っ取られるやつ!!!

でも内容からして、危機は未然に防がれたっぽい……?
そして私は、現在アクセスを制限されているらしい!?

というのが、私の精一杯の理解でした……。

とにもかくにも、その「.htaccess」とやらを編集しないと、私はブログの更新はおろか中にもいれてもらえないらしい。中の人なのに!

動揺を抑えつつ、「お手数ですが、下記対策マニュアルをご確認いただき対策を
行っていただきますようお願いいたします。」という言葉に従って、「.htaccess」の編集にトライです。

メールに記載されていた「WordPressの.htaccess編集方法」というURLを踏むと、ロリポップ内の説明ページヘ遷移。
実際の画面のキャプチャ画像と共に分かりやすいサジェストが!

簡単に言うと、ロリポップFTPから、「.htaccess」のファイルを開き、そのコード内で書き換わっている部分に、自分のIPアドレスを入れるというものでした。

IPアドレスはロリポップ側で検出してくれているらしく、「これコピペするだけっすよ!」状態で、数秒で終了。簡単じゃん!!

しかーーーし。

また、サーバーやホームページのセキュリティ向上のためには、
ロリポップ!で行っておりますサーバー側の対策に加えて、
ユーザーの皆様にも対策を行っていただくことが重要です。
下記のページをぜひご確認ください。

お、おう……。
でもやっぱり不正アクセスは怖いので。やりましょう!
と、こちらも「サイト改ざんへの対策をお願いいたします – ロリポップ!」なるURLを踏んで遷移。

・WAFを有効にする

いきなり?です……。大人しく説明を読むと、

WAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)はこれまでのファイアウォールなどでは防御できなかった攻撃(不正なアクセス)を検知しブロックする機能です。

ということで、しかもロリポップはこれが標準搭載されてるからON-OFFするだけっすよ、とのこと。
これもわかりやすいサジェストで、すぐ該当ページまで辿り着き、しかも知らずのうちにONになってました。
ありがとうロリポップさん!

・CMS ツールは最新のバージョンをご利用ください

これはいつでも最新にしてないと気がすまない私でしたので問題なし。
しかし、次です……。

・パーミッションの設定を正しく行なってください

ぱーみっしょん……。
思えば、私が書いた記事にも何度も登場しているワードでした。
しかしながら避けられないと思い、やっとGoogle先生に尋ね、なんとなくわかった気になりました……。

パーミッションについて

……ロリポップさんいわくそういうことらしいのですが、とにかく「ロリポップはこの数字にしとけばおk」と理解し、変更することに!

……でも、どれがどれだか判別できず……。
「とりあえずディレクトリはこれだよね、htmlはさすがに私でも分かる! あとは.htaccessは…変わってる。CGI? しーじーあい…。Googleせんせぇぇ~!!!!」

という感じで……。なんとなくそれっぽく変更。
今きっと記事を書いているので、大丈夫なんでしょう……きっと。

・WordPressのテーマ・プラグインを利用する際に注意ください
・最新のウイルス対策ソフトを利用する
・FTPやCMS管理画面のパスワードを推測されにくいものにする
・バックアップツールを使って定期的にバックアップを取る

このへんもありましたが、ひとまず現状で大丈夫そうなのでサクッとスルー。
かくして、私の不正アクセス対策は終わったのでした……。

対して理解が深まった感じはしないのですが、前よりちょっとは賢くなったかな?
何事も、経験しないと本当の意味で覚えないのだな、と感じた夜でした。

明日は我が身。不正アクセス対策は万全に!!


不可思議くんについて思ったこと。という、お話。

家入一真さんの去年のツイートなんですけどね。

このツイートを見た夜、暗い部屋でこの動画を見たのをなんとなく覚えています。

久しぶりにあった友人と、実際に話したことを詩にしたのかどうか、私は知らないのですが。
なんだかとても情景が思い浮かぶ、言葉たち。

私が勝手に感じたことなんですが。

久しぶりに会う友達と、主人公。
この二人に、微妙に距離があるように思えたんですよね。

「ずいぶん遠くまで行ってきた」友達は、風貌も変わり、それを主人公は、おいおいどうしちゃったんだよ、というわけですが。
この友達は、前とちょっと違ってしまっているんではないのかな、と。
それは見た目の変化だけではなく、「何かを見つけて」一歩先に行ってしまったんじゃないか。

二人きりで飲んで、主人公はいろんな話をしながら、ああでもないこうでもないと言うのですが、なんだか彼は空回りしたように話し続け、友達は静かに頷いている、そんな絵が私には見えました。

「いつまでも待ってた」主人公は、変化しなかった自分と、来なかった未来に思いを馳せながら足踏みをしているんじゃないかな、と感じたのです。

だから、一歩先に行ってしまった友達に、必死で語りかけているんじゃないかなって。
きっと、友達は、そんな主人公を、少しだけ冷めた目で見ていたんじゃないかなって。

家入さんのツイートにもあったけれど、このなんだかヒリヒリする感じは、きっと焦燥なんだと思うんです。
主人公は、焦燥している。
変わらない自分、来ない未来に、焦っている。
このままじゃダメなのに、もっとこうなりたいのに、どうして、って。

その主人公の焦燥は、きっと不可思議くん自体の、焦燥だったんじゃないかな、って、思うのでした。

私は、いつまでも待っていたくないし、変わりたいし変えてやりたいと思うので、この詩に心から共感はしないのですが。
ただ、ただ、胸が掻き立てられるような、泣きたくなるような、何かを感じます。

きっともっと若いころ、私も同じように、焦燥していたからだと思います。
だからこんなにも、ざわっとするんだろうな。

彼は、生きていたら今頃どんな詩を語っていたのでしょうか。

私は彼のことを知らないし、友達でもないけれど、この動画を見るたびに、彼がもうこの世界にいないことが信じられません。

彼が飛び越えたかった未来は、いまだ超えられない壁として、立ちはだかっているのでしょうか。
それに向かって彼は、今もこうして叫び続けているのでしょうか。

もし彼が、生きていたら、友達だったら。
私はたった一言、こう言いたい。

大丈夫だよ。
きっと、素敵な未来が待ってるよ、って。

小さくてもいいから、彼の言葉が、誰かを救ってくれますように。
響き続けますように。


ふぁぼるってもしかして認知がほしいってことなんですか? というお話。

コンスタントに書くと少しずつ閲覧してくれる人が増えますね。
サボるとどんどん見られなくなります。
そんな微々たる数で一喜一憂しているのですが、最近ブログを始めた師匠は、普段は限りなく0なのに、ちょっと書くとすぐ私の三倍くらい閲覧が行くそうです。
格差を感じる夜。

昨日、「濱野智史×東浩紀「アーキテクチャからアイドルへ――platonicsの新しい挑戦」を視聴した記事を書いたのですが、今日になって、あんな話もあった、こんな話もあった、と思いだしております。

その中で、アイドルライブで「レス」をもらうことの重要性を濱野さんが全力で話しておりました。
このレスについて非常に盛り上がっていて、これなしにはアイドルは語れないというお話なのですが、割愛させていただいて、今日お話したいのは、その中で出た「認知」ということについてです。

まず、「レス」ってなんですか? というところからお話しましょうね。
すっごく簡単にお話します。気になったら、調べてみてください。(投げてみる)

簡単に言うと、ステージから自分に向けて、アイドルがサインを送ってくれるというものです。
これはよくある「今絶対に目があった!」という勘違い現象ではなくて。
もっと明確に、間違いなくこちらにメッセージを送ってくれた、もしくは返してくれた、というものです。

昔聞いた話で、モーニング娘。のライブで、前の方の良席の人たちでスケブ(スケッチブック)を持っている人たちがたくさんいたそうです。
何をするのかというと「こっちむいて」とか「ピースして」とか。
今リーダーになった道重さゆみちゃんだったら「うさちゃんピースキボン!」とか。(今もやってるのかなぁうさちゃんピース……)
もちろんアイドル側の裁量ではあるのですが、実際にやってくれたりするのです。
すると、成立。

また、昨日聞いた話では、地下アイドルの現場(ライブなどのことをこういうんですよね)では、ステージ上から指差しでレスをくれるのだそうです。
◯◯さんありがとー! ◯◯さんもありがとー! みたいな感じで。
もしくは、推しの子に対してライブ中に、盛り上がりという形でアピールを送り、それに対してアイドルが反応してくれる。
これで、成立。

ざっくりですが、こういう現象のことを言います。

レスをもらうためには、足繁くライブに通い、アイドルに顔を覚えてもらうという行為が必要になります。
この、アイドルに顔を覚えてもらった状態を「認知」と言うみたいです。

AKB48だったら、劇場で会えていた古参のファンを除き、売れてしまってからは非常に難しい話になります。
会場大きいですし、ライブ中にアピールするなんて至難の技。
でも、握手会があるんですよねーー!
あんな至近距離で会えてかつ接触も出来る。
というわけで、CDを鬼のように買う人が出てくるわけなんですが。

すると、一日のうちに、一人のアイドルに数回握手できたりするのです。
これを繰り返すと……。そりゃ覚えますよね!
そうなると、トップアイドルのAKB48とて、反応が変わってきますよねー。

地下アイドルになると、もう少し簡単みたいです。
まず会場が小さいので、ライブ中に目立つことは十分可能。
そして、ライブ後は「チェキ」があります。
これは、一枚チェキいくら、というサービスで、ビジュアル系の物販などでも行われているものなのですが、今、2000円とかするんですって!
私が知っている時点では500円だったのになぁ……。
ちなみに、2000円は売れてる方の娘達のようなので、ほとんどは500円位でやっているものと思われます。

これも握手会と一緒で、至近距離で写真が取れるわけですし、地下アイドルの場合は、握手会より時間も取れるでしょうから、覚えてもらえる度は上がりますよね。

……と。
こんなふうにして、いかに「認知」され、現場で「レス」をもらうか、というのがファンの方々の主戦場のようです。

はい。ここまでは長くなってしまったのですが前置きです。
最近、コスホリックにいったりと、コスプレイヤーさんに興味津々な私なのですが、そのTwitterを見ていて、すごく疑問な現象があったんですよね。
ふぁぼる、つまりお気に入りのチェックをする行為なのですが。

私の場合、あとで見たいとか、これは後々何度も見返したい、というものをふぁぼります。
どうしてもそういう価値観で見てしまうので、なにげなーーい、なにげなすぎるコスプレイヤーさんたちのツイートにお気に入りが入っているのがよく理解できませんでした。

これくらい可愛くなったら、私のくだらないつぶやきもふぁぼってもらえるのかなぁ……なんてのんきに思っていたんです、昨日まで。

 

でも気づきました!

……これって、もしかして「俺見てるよ!」アピールなんですかね!?

Twitterクライアントと設定にもよるんですが、ふぁぼったことが通知される場合もあり、また自分で誰からふぁぼられているのかを確認することができます。
もしかして、積極的にふぁぼっていくことで「認知」されようとしているんですかね!?

リプ送っちゃえよ、という見方もあると思いますが、基本的に「返せる時に返します」というスタイルだったりするの大抵です。(しないのが基本の子ももちろんいます)
プロのアイドルと違って、日々の生活がある娘達が多いですからね。

でも「認知」状態になるとリプにレスが来るその確率は上がるだろうし、なんだったら仲良くなれちゃったりするかもしれません。

 

……あくまで仮説なんですが……。
こういうのって、あるんでしょうか? ちょっと調査してみたい欲望にかられています!

以上、綾瀬の「ふぁぼりは認知を得るための行動なのでは!?」説でした。
ご清聴ありがとうございました。


「濱野智史×東浩紀「アーキテクチャからアイドルへ――platonicsの新しい挑戦」  を、視聴しました。

秋田の実家で粛々と原稿を書いている綾瀬です、こんばんは。
こっちはすっかり春めいてきました。

今日、ふと見た東浩紀さん@hazumaのツイートが熱くて、ゲンロンカフェ今晩面白そうだなーなんてのんきに思っていたのですが。
「あ、完全中継チャンネルあるじゃん……!」と思い、ついに初挑戦してみました!

→ゲンロン完全中継チャンネル

ちなみにイベントのご紹介はこんな感じ。

芸能事務所platonicsを立ち上げ、今春にも新アイドルグループをデビューさせるべく候補者募集に乗り出した濱野智史。
年間300本のアイドル公演に参戦するなど、アイドルファンとしての顔を表に出して総合プロデューサーの任を務める濱野には、ゼロ年代の重要文献になった『アーキテクチャの生態系』など、情報環境研究者としての側面もある。著書『前田敦子はキリストを超えた』は、アーキテクチャ論を下敷きにしながら、アイドルが社会に果たす役割を考察している点で、濱野のふたつの側面がともに表れた作といえるだろう。「これから必要とされる、真のアイドルの形」を探るplatonicsは、それらふたつを融合させる試みにほかならない。これから生まれようとしているアイドルグループは、まさに濱野の理想を体現した存在になるはずだ。

濱野がplatonicsで実現しようとしていることはなんなのか。そして、アイドルは本当にキリストを超えるのか。濱野と一対一では2011年以来となる対談で、東浩紀が鋭く切り込む!

ゲンロンカフェHP SCHEDULEより~

濱野智史さん@hamano_satoshiは、私が東さん、そしてゲンロンカフェを追いかけ始めてから名前を何度も拝見していたのですが、まだ著作などは読んだことがなくて。
東さんといえば度々取り沙汰される宇野常寛さんと仲の良い方=東さんとは今はあんまり交流のない方? というすごーくあまーい認識しかありませんでした。今日まで。
しかししかし! 非常に面白いしとんがった方で、今後追いかけたい人リストに間違いなく入りました!

濱野さん、最近はアイドルの話しかしないわけですが、ガチガチの情報環境研究者で社会学者的な顔もあり、議論の内容はアイドルであってもうアイドルではない!
回ってアイドルに戻ってくるんですけど。笑
とにかく熱かった! 東さん風に言えば間違いなく神回でした。

濱野さんと東さんの関係も、見ていたらなんだか微笑ましくて、これからまた二人のお仕事とかまた増えたらいいなぁという、ちょー平凡なファン心理も働いたりしました。

対談を申し込んだのはrealsoundのインタビューを読んだのが契機でした。そこでは彼はなかなかラジカルなことを言っている。僕なりに要約すれば「人間がいちばん感動するのは子どもが運動会出てるときですね。アイドルはそれです」と言っている。曲とかダンスとか質は関係ないのだと。

ちなみに、今日ぼくが結論として濱野くんに突きつけるであろうことをネタバレして言うと、それは「要は君の言っている前田敦子はキリストを超えるというのは、だれでも自分の子供のほうがキリストよりも大事ということの言い換えではないのか」という話になるはずです(アブラハムとか除く)。

で、ここに、例の福嶋くんの「日本では神様は育てるものなのだ」論が絡むわけだ。

子育てとか家族とかの問題は本当はすごく哲学的なのに、子育て論を低俗な人生論の一部として、よくてもせいぜい社会学や政策研究の調査対象としてしか捕らえてこなかったところに、近代思想の弱点がある。家族ほど「私とはだれだ?」「愛とはなにか?」の問いを突きつける存在はないんだけどね。

で、ぼくのみるところ、濱野くんのアイドル論は家族と神の関係について扱っているのよ。むろん、いっけんそう見えないし、彼自身もそう考えていないかもしれないけどね・・・

~東浩紀@hazumaより転載~

このあたりの東さんの激アツツイートを見てドキドキしていたのですが、まさにこのような話が展開されていました。
特に、日本では神を育てるものなのだ、からの、「子供もアイドルも神であって、それを育てているのだ。」というあたりは本当にグッと来て。
すごく持論にも繋がりそうなので掘り下げて咀嚼したいなーと思っています。

ちょっとながらで見ていたところもあるので、時間見つけてタイムシフトみたいな。
4時間半くらいあるのでかなり気合が必要なんですが。笑

とりあえず濱野さんの本を買おうと思っています!
とても刺激的な、初完全中継チャンネルでした!


艦隊これくしょんを通して二次創作を考える1、というお話。

とある綾瀬提督の夜戦中の一コマ

 

能代:「残弾は十分よ、撃ちまくれ!」

―ちゅどーーーん!敵艦隊は残り一隻

衣笠:「ほら、もう一発!」

―ちゅどーーーん!見事敵艦隊は全滅

 

こういう偶然の一致でもう物語を妄想してしまうわけですが、そういう余白が二次創作を生んでいくんですよね。

と、2-2でレベリングしながら思った私です。

(翻訳すると、艦隊これくしょんというゲームでレベル上げをしながら、キャラクターのボイスで勝手に妄想をしていた、ということです。)

 

昨日は部署の忘年会的なイベントから、さらにお取引先の方達と深酒をしたのでした。

綾瀬は、結構飲みます。呑みます。

 

明け方3時位に、初めてお会いした方に艦これの面白さをひたすら熱弁していたような記憶があるのですが、きっと何かの気のせいです。

 

こっちは気のせいではありませんが、上司と艦これの話をしました。

その時も、「余白」のお話をしたんですよね。

 

今に始まったお話ではありませんが、二次創作市場は今も尚熱いわけですが、二次創作されやすい条件ってなんなのでしょうね。

私は二次創作というと、まず真っ先に大塚英志先生の『物語消費論』を思い出すのですが。

物語が生まれるということは、なかったものが生まれることです。

あったかもしれない、ただ語られていない物語を誰かが語ることによって、「原作」以外の物語が創作されていく。

 

そのためにはやはり「余白」が必要で、断片となる「ノイズ」が不可欠なんですよね。

というのは、私が言うまでもなくさんざん語り尽くされたことだと思うのですが、じゃあそれ以外で、二次創作されやすい、されにくいってなんなのだろうと、昨日思ったわけです。

 

二次創作はもちろん物語だけでなく、イラストというビジュアルも込みでのお話をしているのですが。

毎日のように新しく生まれる、艦これの二次創作イラストをTwitterなどで見ながら、これはほんとにすごいことだなー、と思うのです。

私はソーシャルゲーム業界にいて、いわゆるカードゲームなんかに携わっているので、コンテンツの中でイラストを制作してきました。

イラストを作るコストって本当に高くて(お金だけのお話でなく)、コンテンツの中にイラストを追加していくって大変なんですこれが。

カードゲームだと、まんま課金対象の商品になりますし、ユーザーのモチベーションを分かりやすく左右する要素なわけです。

でも、そのようにかなりのコストが掛かるイラストが、コンテンツ主があずかり知らぬところで、コンテンツ主の労力を使わず(直接コミットしないという意味で)、二次創作としてどんどん新しく生まれていく(作ることによって消費されていく)。

それを他の誰かが見て楽しんで(見て消費され)、結果的に、本丸のコンテンツやキャラが愛されるという形でコンテンツ主に還元されていく。(間接的にコンテンツが消費される)

これって本当に信じられないようなサイクルです。

 

ではソーシャルゲームって二次創作されているかというと、全然なんですよね。

そもそもメディアミックス的なことがことごとく成功していない(ほぼされていない)というところもありますが、キャラクターは腐るほどいるし、魅力的なイラストも多いのに、まぁないですよね。

ちょっと狭い意味で薄い本と考えると、最近パズドラこと「パズル&ドラゴン」で私が認識している範囲だと、やっとちょっとあるくらい。(あんなに事故的に売れてるのに)

業界内で一番イラストを押している「進撃のバハムート」とか、聞いたこともありません。(あるのかもしれないけど)

 

なんでなんだろうなと……。

 

この辺りを時間がある時にゆっくり考察してみたいと思うのです。

今思っていることを書きたいのですが、とりあえず全然まとまっていないので、疑問を取り上げるだけの中途半端な内容になってしまいましたが……。

ご意見なども募集しております。割とまじで。

 

 

以下、綾瀬の、綾瀬による、綾瀬のための今後の(きっと来年になるであろう)執筆予定。

そろそろ消化しないとやばいんじゃない?という声が聞こえてきそう……。

 

・東浩紀さんのフクイチ本のイベントへ行った感想。

・家入一真さんの「もっと自由に働きたい」の感想の続き。

・津田大介さんの「メディアの現場」の感想。

・さやわかさんの艦これテーマのトークイベントの感想。

・昔流行った「100人の村」について、フォロワーさんと約束してる記事

・森見登美彦さんの「夜は短し歩けよ乙女」の感想。

・そろそろ艦これについて一度記事にしてみようかな。

・自炊代行使ってみた!→データが入稿されました!

・家入一真さんの「こんな僕でも社長になれた」の感想。

・不可思議くん、について思ったこと。

・バカテスも読まなきゃね。

・コンプティーク読んでみた感想。

・村上祐一さんの「ゴーストの条件」を読んだら感想。

・ソーシャルゲームと二次創作を考察する←New!


ラノベあるある、というお話。

金剛ちゃんがLv50になった!これで改二にできる!と思ったらLv75からだったと知り、意気消沈している綾瀬です。

しかも村雨ちゃんの新グラフィックが可愛いので、早速育てようと思ったら、とっくに近代化改装要因で消えていた……。

私は知っています、「欲しいと思うとでない」それが艦これ。

 

本を読む時間が作れないながら、気になったものは買いまくっております。

Amazonさんから届くメールで、ノータイム1クリックしたりしている日々ですが、今日「バカとテストと召喚獣」の12巻どうよ、という連絡が。

あらすじを読むと、おそらく、私が持っている後の話…つまり新刊っぽいです。

これはこれはと、1クリックするわけですが……。

 

「バカとテストと召喚獣11」

 

……はて?

 

レコメンドに表示された画像を見て、私が持っている最新刊はこれだったろうか、と。

こんなジャケットだった気もする、でも違う気もする。だけど11巻という数字に聞き覚えがある気がする……。

 

ここでラノベあるある。

「持ってないと思って買ったら実は持っていて、同じ巻がかぶる」

そろそろこの現象に名前がついても良い頃だと思うのですが……。

 

でも、ここで思いとどまって買わずに、12巻をちら見した時「やっぱり間の話抜けてるかも!」ってなるおあずけ感を想像したら切なくなったので、勇気を出して1クリック。

もしかぶってたらあげるね、と同僚に約束しつつ。

 

……すると……。

 

「バカとテストと召喚獣10.5」

 

……。

………。

 

もってないからかっとこ。1クリック。

 

 

どうやら、かぶり買いは避けられたようです。

 

 

以下、綾瀬のための、綾瀬による、綾瀬のための今後の(きっと来年になるであろう)執筆予定。イベントの事とか、記憶があやうい、、、

・東浩紀さんのフクイチ本のイベントへ行った感想。

・家入一真さんの「もっと自由に働きたい」の感想の続き。

・津田大介さんの「メディアの現場」の感想。

・さやわかさんの艦これテーマのトークイベントの感想。

・昔流行った「100人の村」について、フォロワーさんと約束してる記事

・森見登美彦さんの「夜は短し歩けよ乙女」の感想。

・そろそろ艦これについて一度記事にしてみようかな。

・自炊代行使ってみた!→データが入稿されました!

・家入一真さんの「こんな僕でも社長になれた」の感想。

・不可思議くん、について思ったこと。

・バカテスも読まなきゃね。←New!


愚民社会【ニコ生】 を、見ました。

前記事で、2001~2007年の大塚先生の本を読んだわけですが、以前に書いたこの記事は、さらにその後の大塚英志についてのものでした。

私自身、まだ本の方は未読なので、これを気に「その後」を比較してみないとなと思っています。

まずはニコ生でその片鱗を感じることができるので、プレミアム会員の方は是非……!

------------------------------------

<2013年7月31日の記事です。>

Twitterのタイムラインに偶然流れてきたURL。

ニコ生『愚民社会』

大塚先生と宮台さんの対談本『愚民社会』の発売をうけて、去年放送されたニコ生の番組でした。
仕事中ながら聞きしてやろうとイヤフォンをつけましたが……とてもじゃないけどこの情報量は無理だ!と断念。
でも面白いから絶対聞いてやろうと思っていたのですが、いかんせん二時間くらいあるので、ちょっとずつ聞こうかと。

思ってたんですけど、さっき全部聞いちゃいました笑

この「愚民」というワード、実は編集部が名付けたものらしいのです。
なんでって、対談中、大塚先生は「土人」といい、宮台さんは「田吾作」という言葉をつかって、日本の民衆を批判するのです。(もちろん本の方でも)
編集部の肝の冷やし方と言ったら、それはもう心中お察しします、なわけで。

「日本は民主主義ではない」「近代をやり損ねた」という言葉などで語られていく「民衆」。
柳田国男は、第一回普通選挙の際に、有権者のことを「日本人は魚の群れ」といったそうですが、選ばれた政治家たちや、有権者・民衆の啓蒙について、希望を持っていたそうです。

ですが、やっぱりてんでダメだった!「愚民」だった!というのが、このニコ生の冒頭なわけです。
「日本はすでに終わっていた!」なんていうキャッチコピーがついてますしね、本のほうには。

ただこれに関しては、大塚先生は、
「終わったというより、日本は始まりそこねている」という事も言っておりました。
近代をやり損ねた、と同義ではあるのですが、終わったのと、「始まっていない」のは、本質的に大違いですよね。

辛辣で痛快な論説が飛び交うニコ生ですが、最後の最後に、宮台さんは
「絶望から始まる」とも言っています。
そして大塚先生は、「じゃあどうすればいいですか、じゃなくて自分で考えたら」と。

至極全く、その通りなんですけどね。

民度が低い、というところを飛び越えて、土人だ田吾作だと言われるまでに「お前ら終わってんだよ」と突き付けられている状況で、「どうすればいいんですかね」なんてボールを投げ返すこと自体が、本当に愚の骨頂なんですよね。
問題意識と考える力の無さ。
空気に左右されない「自力」ってなんでしょ、という話。

魚の群れから一人飛び出した所で、何かが変わる保証はないですが、魚群で大きな魚になったつもりでいても、本質的な強さや価値なんて手に入らないよね、と思います。

詰み本増えるので我慢しますが、この本は絶対買おうと思います。
の、誓いを込めて、こちらです。


ソーシャルゲームと物語需要、というお話。

今、ちょっとお仕事の相談をされている方達と久しぶりに会ってきました。

新オフィスにお引越ししたばかりで、わーきゃー言いながらお話をしてきました。

 

その中で「webソーシャルゲームって結局どうだったのよ」というお話や、「じゃあ今後ネイティブってどうなっていくのよ」なんて話をあれこれとしました。

私は、今イラストレーションを制作している部署に所属しています。

最近でこそ、声優さんの案件やお話作りをしていましたが、ちょっと前は、2プロジェクトくらいのイラスト量を、パートナーさんをがりがりハンドリングしながら作っていたのです。

なのでイラストについて体系的な知識はないながらも、そこそこディレクション紛いのことや、アイデアベースのプロデュースはできます。

 

Webソーシャルゲームは、やはりイラスト需要が大きかった。

「カード」という商品をどのようなエンジンに載せていかに売るか、という概念は間違いなく存在したと思うのですが、その中でイラストは「商品価値」を明確に左右するものでした。

たくさんあるほどいいし、良いイラストほど商品価値を高くつけることができた。

もちろんゲームエンジンの面白さや施策の妙がないことには成立しないものではありましたが、その逆、そちらが弱くてもイラストの力でそこそこ引っ張ることなんかも出来てきたと思っています。

 

その反面、「物語」は比較的軽視されてきた。

そもそも、Webソーシャルゲームは「スピード」でしかないなんて言われるくらい回転率が求められる世界だったので、その中での世界観の作り込みというのは難しかった。

そして、ある程度のものが実装されていればそれでよかった。

結局5番キー連打で飛ばされてしまう程度の物語でしかなくて、読み物なんてスキップされてしまうじゃないか、という認識。

カードのフレーバーテキストや、イベントのパッケージで語れるくらいの物語で十分だった。

わりと作りこんでいると「すごいじゃん」となってしまうような風潮。

何よりも合言葉は「数字で見えにくい。売上に直結しない」だったんじゃないかと思います。

 

さて、今と、これからはどうなるか。

webソーシャルゲームは、もう末期に来ていると思います。

というのは、市場のシュリンクという話だけでなく、現状リリースしているヒットタイトルのリッチさから逆引きして、もうこれ以上何するの?という臨界点が見えてしまっている気がすることです。

2Dイラスト表現のクオリティは来るとこまで来ていると思うし、リアルアイムでバトルが出来たり、アバターがグリグリ動いて必殺技モーションが見れたり。

物語というところで見ても、結構大河的なストーリーを見せてくれたりしている。

ただ、これ以上は物理的な容量がもうパンパンっす、というところまで来ているんです。

あとは、何度があったような、パラダイムシフト的ゲームエンジンの革新。

でも、あるのかなぁ……。現場にいるとそう思ってしまう。

 

では、ネイティブは?

これはもう、正直わかんないのです。

なぜなら、Webソーシャルゲームのノウハウは通じるようで通じないから。

もう違う市場だし、Webソーシャルゲームはベンチマークのトレース&ブラッシュアップで売上の予想が立てられた。

でも、ネイティブには、普遍的なヒットモデルが今のところ存在しません。

パズドラもブレイブフロンティアも、いわゆる「ヒットゲーム持つの事故性」みたいなものを内包している気がして、純粋で正当な評価はできないし、その原因をロジカルに語れないと思うのです。

詳しく書くと長くなるので割愛しますが……。

じゃあ何が当たるの? ……分かりません。

これが、今のネイティブ。

「面白いと思うものを信じて作るしかない」という状況で、これって結局博打なんです。

だから夢見るなって話ではないのですが、普通に怖いよなぁとは、思ってしまいます。

 

なんだかネガティブな感じになってきましたが、暗い話をしたいのではなく。

単に「Webソーシャルゲームとネイティブアプリは別の文脈で語る必要はあるよね」という話です。

もちろんWebソーシャルゲーム屋さんが培ってきたノウハウは生きるはずだし、使うべきなんですけどね。

 

そんな中、私事で考えるのは、「物語の価値」です。

ネイティブはよりリッチに「ゲーム」に立ち戻ってきている。

ファミコンみたいだとか、スーファミっぽい、という話は最近聞きます。

でも内容的にはまさにそれくらいの感じかもしれないですね。

あの頃ワクワクしたゲームに、明確に存在したものがあります。

そう、「物語」なんです。

 

Webソーシャルゲームでは軽視されがちだったそれが、今じわじわと復権してきている気がする。

何もそれがあることがネイティブの条件でもないし、売れる秘訣でもない。

でも、私みたいな物語が作りたい人間にとっては、ちょっと朗報な気もするのです。

 

「イラストバブル」から「物語バブル」へ。

なんて、真夜中の戯言的妄想を浮かべる私なのです。