『魔法少女まどか☆マギカ』 を、見ました。

こんばんは。今日、とってもとっても働いて。
会社時代に匹敵するくらいに働いて。
ちょっとだけ自分にご褒美で、生ハム食べながらお酒飲んでます。綾瀬です。

 

師匠から、久々に司令が。

「まどマギ。まどマギ。まじでまどマギ。」

頭おかしくなったのかと思いましたが、まどマギを見ろということだと理解して、既読無視しました。

 

というわけで……。

お恥ずかしながら、今さら。名作『魔法少女まどか☆マギカ』を見ました!!!

(以下、ネタバレがあるかも知れないので、ご了承下さい。)

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とにかく。事前情報としては色々な事を聞いていました。

 

「虚淵玄には勝てない。」

「最初のほのぼの感を返してくれ。」

「三話で一旦どん底に落ちる。」

「ループもの。」

 

それ以外は、私、全く予備知識がない状態での、スタートです……。

まず、なんだか見覚えのある表現! と思ったら、制作がシャフトなんですね。

シャフトといえば私の中では『化物語』だったりして。とっても好きなアニメだったのですが。
そのせいもあって、「シャフトなら間違いないだろう!」感がすでに漂い始めました。

 

確かに、これから起こるであろうきっと何かしら絶望的な展開(予想)を全く感じさせてないほのぼの感に、逆にハラハラしました。

初めから何か、明らかに雰囲気違うほむらちゃん、どうも怪しく見えてしまうキュゥべえ……。
穿って見ているせいか、なんとな~くそうなんだろな?と思いながら進めていきましたが、確かに……。

 

三話は、ね……。

 

リアルタイムで見ていた人達はきっと、阿鼻叫喚だったんだと思います。
そこから、明らかに「魔法少女」ものからは逸脱していくような気がします。

 

魔法少女になるための対価が、正常な青春少女達からすれば不釣り合いすぎること。

当たり前のように「死」が待ち受けていること。

望みというものは、決して思い通りの未来を運んでこないこと、など……。

「勇気」とか「友情」とか「仲間」とか……そういったものとは別世界が繰り広げられていく。

 

途中、笑っちゃいました。なんだこれって。

「虚淵玄には勝てない。」の意味がわかった気がしました。

 

正直、オチはなんとなく想像の範囲内だったのですが。

それでも、絶望的な気分になりました。

 

何でしょうね。

最近『STEINS;GATE』をやった影響もあるんだと思いますが。

「時間渡航者の孤独」ってプロット、強すぎますよね。

『涼宮ハルヒの憂鬱』での、『エンドレスエイト』で終わらない8月を繰り返して壊れていく長門有希とか……。

『うる星やつら』『ビューティフル・ドリーマー』とか。

記憶を有したまま一人ループを繰り返す人の孤独、もしくは受け止めがたい未来を変えようとひたすらに試行を繰り返す人の孤独……。

これに勝るネタってあるのかなって、最近思っちゃいます。
ループものが強いのって、やっぱりそのへんなんですかねぇ……。

ひとまず劇場版を残している私ですが、まどマギに強く感じたのは、そこでした。

結局まどかちゃんは何になってしまったのか……とか、そのへんはまた別の機会にゆっくり考えてみようかなと思いました。

 

以上です……。

もう、当然見ているかとは思いますが。

オススメです!!!


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