泣けるASMRというものがあるのかどうか。

3月末に発売予定の音声作品のジャケットイラストラフが届きました。
完成に近づいてきている実感が湧いてきて、胸が熱くなります。

これまで師匠と同人活動をしてきましたが、今回は初めて声を当ててくれる方、それを撮ってくれる方、自分たちの代わりに進行を見てくれる方がいて、なんともサークルらしい!かんじ!です。

コミケではない場所、DLsiteで販売させていただく予定なのですが、それもまたはじめてなので挑戦だらけです。

知名度は現状全然ないので、反応は期待できないのですが、地に足つけてできるところから徐々に固めていこうと思っています。
泥水すすって生きていく。どぶ板営業です。

さて、どうして音声作品なのかという話を少しさせてください。
ASMRに興味がある方はぜひ、聞いてほしいなというお話です。

ASMR。バイノーラル。
耳かきだったり咀嚼音だったり、耳が気持ち良い感じのコンテンツ。
エッチなやつも多かったりしますね!
お好きな方もいるんじゃないですかね!!笑

企画者である師匠が、なにやらそれにとても可能性を感じているそうなのです。
ASMRって、今のところニッチなのですが、でもしっかりした市場があるそうで、毎年堅調に成長もしているんですって。
ただ、見渡してみるとやはり、耳かきなど、直接耳元にアプローチする作品が多いのが現状。
それが一番求められているからでもあり、堅実に数字が稼げるからなんだろうなぁと思いつつ、「俺がやるなら別のことしたい。耳かきは皆さんやってらっしゃるわけだし」と。いうわけですよ。

そこで師匠が語ったのが「物語」でした。
古くはラジオドラマ。最近でもボイスドラマというのは、声優さんのコンテンツとして根強い人気がありますよね。
朗読劇に近いボイスドラマをアップデートできないだろうか?という試みをしてみたいというのが、lithiumの狙いです。

たぶん、百番煎じくらいのアイデアなんだろうけど、やってみます。

VRが根付きつつありますが、その臨場感を増すために音声技術も様々に進化しています。
つまり「音の臨場感」も追求されているわけなんですよね。

ASMRはある程度の空間や距離を感じることができます。
これを突き詰めて、物語に落とし込んだら、「臨場感のあるボイスドラマ」が完成するのでは・・・ないだろうか?できんのか?

それを実験していきます。

やってみた結果、ぶっちゃけなかなかうまくいかない!というのがすでにあるのですが、エロゲと呼ばれる文化が花開いた背景に全年齢版の普及があったように、ASMRコンテンツが幅広く楽しまれるようになるためには、耳を舐めないコンテンツが必要なのかもしれない!

それが物語であったなら、とても嬉しいと思うのです。

師匠が掲げた合言葉。
【 「最近のASMRって泣けるんだよね」と言われる世界観】

この実現を目指して、地道に頑張っていきます!!

以上、14時入りだと思った現場が12時入りで、今日のお昼に顔面が本当に青ざめたayaseでした!


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