月刊少年ワンダー「2013年12月特別公演」@STUDIO NOV に、行ってきました。

メリークリスマスです。
職場で、気の利く部長が用意してくれたシャンパンを飲みそびれた綾瀬です。

クリスマスの話題は、触れると面倒なので華麗にスルーし、日曜日に行ってきた演劇のお話をしたいと思います。

友人の川原翔くんよりご招待いただき、月刊少年ワンダー「2013年12月特別公演」に行ってきました。
場所は、新中野STUDIO NOVというところ。

駅から徒歩3分位の立地のSTUDIO NOV、地下のフロアへ続く階段の壁にはたくさんのポスター。
どうやらアイドルさんのものが多い様子。
土地柄、アイドルライブが多いのでしょうか。そう、ここはどうやら普段はライブハウスのようです。

公演は全部で3本立て。
『鍋横探偵事務所~歌って踊って推理して~』
『ビフォーメリークリスマス』
『期限切れの奇跡』
という演目でした。

以下、ネタバレを含む感想になりますので、まだの方はご注意ください。

翔くんはなんと3本全てに出演するという縦横無尽っぷりでした。

まずは、『鍋横探偵事務所~歌って踊って推理して~』から。
まったく売れない探偵とその助手が、探偵物のミュージカル舞台を準備している劇団から「探偵の心得」を教授して欲しい」と呼ばれるところから始まる、軽快なコメディータッチの作品。
まだ温まってないせいか、ハラハラするところも正直あったのと、
設定やプロットで、ちょっと無理矢理な感じや、狙いが少々空回りしているところもあったかな、という感じでした。
しかし、最終的には楽しく見ることができました。
特にメッセージ性が強いわけでもなく、コントっぽいノリで楽しめたのかなと思います。

次は『期限切れの奇跡』だったのですが、合間でゲームが行われました。
内容はというと、観客に選ばれた団員が、観客に選ばれた「セリフ」を相手に言わせるためにアドリブで即興劇をやるというもの。

これがもう、大爆笑でした。
最初のゲームでさっそく翔くんが選ばれ、翔くん側のセリフが「110番」で、相手側が「安心せい、峰打ちじゃ」だったのですが……。
最終日だしということで、飛ばしまくりの翔くんのワンマンショー状態で、会場大盛り上がり。
かなり早い段階でワードは出ていたのですが、制限時間いっぱい暴れ放題でした。笑
内容はちょっと書けないのですが笑 適度な下世話さが勢い良くテンポよく展開され、非常に楽しかったです!

そして『期限切れの奇跡』です。
ある屋敷に偶然集められた「泥棒夫婦」と「カメラマン」。
そしてもう一人泥棒を名乗る男と謎の女性。
それぞれが、偽情報により集められたことを知り、小競り合いを繰り返す一同。
しかし、謎の女性の正体が告げられると、事態は急展開を迎える――。

という感じの内容です。

起承転結の「転」から始まり、話が見えないながらもインパクトを与えつつ、物語の初めの「起」に戻って物語を順序通りに追っていくという構成。
私は、最初の時点でお話のオチが読めてしまったのですが、それでも骨がしっかりしたお話だったので、きちんと楽しむことが出来ました。

ドタバタありつつのシリアスなお話。最後はじわっとさせつつ、演劇らしい終わり方。
ぐぐっとしまった感じのある作品でした。

そしてまたもや合間のゲーム。
今回は「腕がなるねぇ」と「羊が一匹、羊が二匹」です。
無事、「羊が一匹、羊が二匹」のほうが正解となるわけですが、もうやりとりが完全に漫才状態。
腹を抱えて笑わせて頂きました。
いやー、こういう瞬発力、本当に素晴らしいですね。

最後は『ビフォーメリークリスマス』です。
警察官(?)がチームワークを深めるために、クリスマスの過ごし方についてプレゼンし合う、というお話なのですが。
どうやらこれは、恒例の企画であるような雰囲気を受けました。
いわゆる、台本あり、一部はアドリブの大喜利のようなノリ。
ただし90%はしっかり作りこんである、といったような感じ。

一部団員さんの非常の自由すぎる演技(笑)がありつつ、きちんと最後は筋に収束していく感じ、バランスがよかったです。
そして内容が、もう、下世話全開。振りきっていてもう、腹がよじれるかと思いました。
特に翔くんが当たり役すぎて、たまりませんでした!

という感じで、大いに笑わせて頂いた公演でした。

月刊少年ワンダーですが、12月27日になかのZERO小ホールで開催される「NAKANO STAR ARTIST FESTIVAL」 に『鍋横探偵事務所~歌って踊って推理して~』『期限切れの奇跡』で参加されるそうです。
気になったあなた、是非チェックしてみてください。

以下、綾瀬の、綾瀬による、綾瀬のための今後の(きっと来年になるであろう)執筆予定。

・東浩紀さんのフクイチ本のイベントへ行った感想。

・家入一真さんの「もっと自由に働きたい」の感想の続き。

・津田大介さんの「メディアの現場」の感想。

・昔流行った「100人の村」について、フォロワーさんと約束してる記事

・森見登美彦さんの「夜は短し歩けよ乙女」の感想。

・そろそろ艦これについて一度記事にしてみようかな。

・自炊代行使ってみた!→データが入稿されました!

・家入一真さんの「こんな僕でも社長になれた」の感想。

・不可思議くん、について思ったこと。

・バカテスも読まなきゃね。→新刊届いた!

・コンプティーク読んでみた感想。

・村上祐一さんの「ゴーストの条件」を読んだら感想。

・ソーシャルゲームと二次創作を考察する

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