一週間ぶりですが、戻ってきた日常すらも実は虚構です、というお話。

いきなり、ご無沙汰してしまいました。

ここ数日というもの、バイオリズムって本当にあるんだろうか、なんてどうでもよいことを考えながら、ゴロゴロしておりました……。

あ、お仕事はもちろんしてるんですけどね、帰ってからの怠惰っぷりと言ったら。

暑さのせい、ということにしておきます。させてください。

夢を見すぎて現実感がない、という説も多少あります。

 

しかし、外はもう秋の気配。

夜は虫も鳴き始め、好きな季節がやってきたことを教えてくれます。

 

秋は、空が高いから、好きです。

 

子供の頃、地区の集まりで大人達がワイワイとお酒を飲んでいる横で、ブルーシートに寝っ転がり、空をじっと眺めていた事がありました。

その時ふと、「地球って本当に丸いんだな」と思ったことを、たまに思い出すのです。

あの時、夏の夕暮れ前の青い空に、どこか丸みを感じたんでしょうね。

 

思えばそんな風に、物心がついた時から、ずっと考え事をしている子供だったような気がします。

勝手に作った物語を、延々と頭の中で展開しては、その主人公になって別世界を旅する。(友達はちゃんといました!)

最近あんまりしなくなりましたが、つい最近までその習慣は続いていたように思います。(油断すると今でもしてます)

 

それが、今の自分に明確に生きている。

そう思い始めたのは、ここ一年くらいの話です。

「継続は力なり」なんて言いますが、割と飽きっぽい私にとって、実は継続していたことが、物語を作ることだったなんて、なかなか斜め上の事実でした。

これを才能と呼ぶのかどうかは、どうでも良いとして。

この事実は大切にしたいと、思うのです。

 

頭の中で作られた物語は、いつも尻切れトンボで終わってしまい、いつの間にか消えてしまっていました。

その場しのぎの妄想だったのでしょうから、無理もないのですが。

ただ、その物語たちをきっちりと終わらせて、出来るなら外に出してあげたいなと、思ったりするのです。最近。

 

実にあとづけっぽい、私が物語を作りたいと思うエピソードでした。

他にもあったような気がするので、また思い出した時に、書いてみようと思います。

 

「現実すらも虚構なんだよ」

 

友達がふと放った、この言葉が最近のお気に入りです。


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