初めてコンプティークを買いました!
『コンプティーク』(Comptiq) は、角川書店発行・角川グループパブリッシング発売のゲーム・漫画雑誌。輸入ゲームショップ『コンプティーク』と角川書店の提携で、『ザテレビジョン』の別冊として1983年11月10日に隔月刊誌として創刊され、1986年より月刊誌となった。通称は「コンプ」。雑誌名「Comptiq」は「コンピューター(Computer)」と「ブティック(Boutique)」を組み合わせた造語。定価は800円台後半ほど。本誌連載漫画の単行本はドラゴンコミックス、コンプコミックスDX、カドカワコミックス・エース、電撃コミックスなど。
最近、角川書店といえば、最近「株式会社KADOKAWA」に合併されたというニュースも新しいですが、このコンプティーク、最近話題の雑誌なのであります。
そう、『艦隊これくしょん』という大ヒットが生まれて以来、売り切れに次ぐ売り切れ、増版に次ぐ増版なわけです。
最近はさすがに落ち着いたみたいですが。
毎回欲しいなーと思いつつ、最近はamazonさんに懐柔されている私は、書店というものにめったに行かなくなり、手にしたことがなかったのです。
昨日ランチの後に、偶然立ち寄った本屋さんにあったので、ついに初コンプティークしたわけです!
そのコンプティーク12月号ですが付録すごいですよね……。
艦これの空母ストラップとリバーシブルポスターの他にも、30周年記年ドラマCDとか、「TYPE-MOON」×「ロードス島戦記」リバーシブルポスターとか……。
中身は、『艦隊これくしょん -艦これ- side:金剛』という名前の、金剛ちゃんが主役の漫画を見ただけで、まだパラパラしかしてないのですが。
面白そうなので、週末にじっくり読みたいと思います。
ところで、熊野ちゃんと鈴谷ちゃんはいつ着任してくれるんですかね?
はぁ……。
今日は、同僚から勧められた、村上祐一さんの『ゴーストの条件-クラウドを巡礼する想像力-』という本が届きました!
こちらもかなり面白そう。
私の積み本バベルはどんどん高くなっていくのであります……。
以下、綾瀬の、綾瀬による、綾瀬のための今後の(きっと来年になるであろう)執筆予定。
ブログ書く度増えてるけど大丈夫なのこれ……?
・東浩紀さんのフクイチ本のイベントへ行った感想。
・家入一真さんの「もっと自由に働きたい」の感想の続き。
・津田大介さんの「メディアの現場」の感想。
・さやわかさんの艦これテーマのトークイベントの感想。
・昔流行った「100人の村」について、フォロワーさんと約束してる記事
・森見登美彦さんの「夜は短し歩けよ乙女」の感想。
・そろそろ艦これについて一度記事にしてみようかな。
・自炊代行使ってみた!→データが入稿されました!
・家入一真さんの「こんな僕でも社長になれた」の感想。
・不可思議くん、について思ったこと。
・バカテスも読まなきゃね。
・コンプティーク読んでみた感想。←New!
・村上祐一さんの「ゴーストの条件」を読んだら感想。←New!