今年もよろしくお願いいたします。

明けましておめでとうございます!

去年も、ほとんど更新できなかったブログですが……。
今年こそもっと更新したいと思いますので、綾瀬と同人サークル「GIRL/Fri.eND」共々よろしくお願いいたします。
(WEBに作品投稿してるので……見てね……。)

そうなのです。
完全新作を予定話数こぼさず発刊できたC91が無事終わり、新たな課題に取り組んでいる我々なのです。

これまでは「とにかく出す!」ことを最優先に活動してきましたが、そろそろ「もっと手にとってもらえるために」どうしたらよいかを考えていきたいと話しています。
私たちが何のために作品を作っているのか。
それは、どうしようもない創作意欲があるからなのですが、その先に、沢山の人に読んでいただきたいという気持ちが当然ながらあります。

そしてさらにその先に、商業として通用する作品を生み出すというお仕事の目標もあるわけです。

そのあたりをもう少し真剣に考えていきたい。考えていく。
そんな2017年にしたいと思っています。

年末は『Fate/Grand Order』のアニメ特番があったわけですが、2017年このあとのTYPE-MOONの展開はまたまた怒涛の勢いでヤバイのです。
すでに映像化が発表されているのが、

・『Fate/stay night』の中でも今だ映像化されていなかった間桐桜ちゃんのルート「Heaven’s Feel」が映画化

『Fate/EXTRA』がアニメ化

『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』の劇場版

 

だったのですが、ここに新たに……。

『Fate/Apocrypha』のアニメ化決定!!!

 

いやー、すごい。
ここに『Fate/Grand Order』の1.5部、2部のスタートも決定しているわけで……。

 

はい、何が言いたいかといいますと。
TYPE-MOONみたいになりたいのです!!

とてつもなく高い目標ではあると思いますが……。

作りたいものを作り続け、描き続け、それがしっかり結果につながるという理想の形が今、わたしたちにとってTYPE-MOONなのだと思います。

 

できることからやるしかない。

本当のお仕事的な部分は師匠こと社長に任せて、まずは同人活動を引き続き積み上げていきたいと思います。

 

それでは改めて。

2017年もよろしくお願いいたします!!

 

 


『SHIROBAKO』を見ました。

「今SHIROBAKO関わってた方と仕事してるから綾瀬も見といて。」

と、師匠に言われてから二ヶ月くらい時間がかかってしまいましたが、昨晩やっと見終わりました。

TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト

アニメ制作会社「武蔵野アニメーション」とその制作現場を舞台に、ヒロインの「宮森 あおい」はじめ元・上山高校アニメーション同好会出身の5人が夢に近づいていくお話。
TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイトより

本作を制作されたP.A.WORKSの代表である堀川憲司さん(@horiken2000)は、Twitterで「SHIROBAKO」は、「あるある」50%、「こんなんだったらいいな」20%、「ネーヨ!」10%、「え(゚_゚;)」10%で構成されています。」とつぶやいています。

 

つまり、半分以上は生、現実。アニメ制作の現場のことはわからないのですが、ゲーム制作会社にいた身としては非常に共感する場面が多かったです。

一つのタイトルには、それはもうびっくりするくらいの数の人が関わっていて、それゆえに一箇所が遅れたらもう芋づる式にどんどん影響が出る。一人の遅れや失敗が全体に影響を与える。
それをうまいことやるのが進行管理役の仕事なのですが、携わっているのは人間で、機械ではありません。
人の合う合わないはもちろんありますし、困った人も中にはいます。
こだわりなのかワガママなのかわからないことを言われたり、無責任なことを言われたり、理不尽なことを言われたり。
全部背負い込んでボトルネックになる人もいれば、周りのせいにしてばかりの人もいないこともない。
それに、余裕がなくなってくると人は雑になる、判断が鈍る、怒りっぽくなる、など周りにいい影響を与えません。

もうね、本当にうまくいかないんですよ。
でも、締切はやってくるのです!!

すべての仕事においてそうではあるのですが、ヒロインの「みゃーもり」ことあおいちゃんのポジションである進行管理役、ディレクターであったりデスクであったり、PMと呼ばれたりするポジションの人はとにかく人間商売だと思っています。

仕事のできるできないは当然ありますが、最後は人と人をどうつなぐか、どうやってその気になってもらったり、無理してもらったり、折れてもらったり、助けてもらったりできるのか。

アニメなのでデフォルメされて現実と違う部分はあるとは言え、そんなところがとてもよく描かれていたと思います。

他にも、行き詰まったりうまくいかなかったりする苦悩を、一人ひとり乗り越えていくさまが、丁寧に取り上げられていました。
現場をひっくり返す上の決定、神の声とか、そういう出来事も。

みんなで作る、ってそういうことなんですよね。
現実問題、一人でできることは限られています。
アニメやゲームという規模になると、制作だけではなく売る人、宣伝する人、権利を持っている大人とか、とにかく想いだけでなく思惑も絡んできて、物事が真っ直ぐ進むことはほとんどなくなります。

なんのために作っているのか、頑張っているのかわからなくなる。そんなこと、日常茶飯事。

それでも、業界に残っている人たちがいる。
酸いも甘いもありました。もうこれで最後だと思いました。でも、結局まだいるんですよ、みたいな。

それがよいことなのかどうかは、各個人が決めることだとして。
たくさんの人の手で、今日も作品は生まれているんだなと、思います。

色々思い出して泣けました。

これは問いでもあるのだなと思います。
さて、じゃあ自分はどうしようか、と。

まず目先のこと、そればかり考えて今日まで来ましたが、気づけば2016年も終わりです。
2017年は、自分のありかたをもう少し考えてみる年にしたいなと思います。

今年最後はC91です!
例のごとく会場には伺えませんが、師匠と作った新刊、どうぞ宜しくお願いします!

 

 


C90,ありがとうございました!

綾瀬です。

実は引っ越しました。八王子の親戚のお家で飼われております。
東京出てくるのはいつぶりでしょう……。
田んぼとそばと盆踊りしかない街から花の都へカムバック。
めくるめくTOKYOライフが再び!

来るはずもなく原稿に追われております。なんもかわらない。

 

ブログが滞っており申し訳ありません。

「お前のブログもう誰も読んでないぞ。バイ、グーグルアナリティクス」

と師匠改め社長に冷たく言い放たれた数時間前。ああ、私あんなに頑張ってたのに!

……思えばいいわけにできるくらい仕事が忙しくなったのは嬉しいことではあります。
独立してもう三年目になるのかな。

でもなんだか、やりたいことからは遠くなってしまっていっているような。

 

話がどんどん逸れそうなので軌道修正。そうなんです、コミケも、もう5回目の出店になります!
一度も会場に行ったことはないのですが、いつか行ってみたいものです。

C90新刊,『あおいはる。~夏のセンチメンタル~改訂版』を手にとって下さったみなさん、本当にありがとうございます。

こちらをのぞいてくれている方はご存知かと思いますが、既刊の加筆修正版となります。
そして、「完成版」でもあります。

夏センと、「冬のレクイエム」はどちらも未完でした。
私も社長もてんやわんやで、なんとか形にした……というのがこれまで。
結局今回も完全新作は出せずじまいだったのですが、ベースがあったお陰で間に合ったし、意地でなんとか書き切りました。

入稿後、怖くて再度の誤脱チェックはしてないのですが……。

 

正直、今回は告知がままならず、今までで一番売れなかったという話を社長から聞いています。

「でも買ってくれた方は全部新規だった。嬉しかった。」

たったそれだけの感想ですが、私には十分伝わるものがありました。

 

『あおいはる。』は生徒たちのお話がひたすらに積み重なっていくことで全体が見えてくるという物語です。
やっと完成した夏セン、未完の冬レクと、語りきれていないにも程がある状況。

二年も立ってこの体たらくですが、やめません。
どんな形でも続けていきます。

ご存知の通り、こんな私と私以上にブラックな社長のコンビなので、スピードは保証できませんが、少しずつでもこの物語が広がっていったらいいなと思い、願いながら作っていきたいと思います。

冬コミまで約二ヶ月。すでに暗雲立ち込める状況ですが、目指すは「新刊二冊」です。
全力でやめとけって! という声がどこからか聞こえてきますが、目標は高く。

あと、ブログ。書きます。発信しないと。ですよね。

どうぞ、今後共よろしくお願いいたします!

GIRL/Fri.eND

 

webカタログ告知用画像


『がっこうぐらし!』を見ました。

三連休もあっという間に過ぎ去り、「寝なきゃ連休は終わらないもん!」中の綾瀬です。
連休は何してたって? ゲームしましたよ、久しぶりに!
……ちょっとだけですけど。

最近、師匠の会社の公式サイトでメンバーのブログが盛んに更新されています。
みんな頑張ってるし、私はもうお役御免かな~とか思ってたんですが

「お前、毎日書く勢いで更新するのが本来だからね。ポジション的に」

という激詰めされるという真逆の自体に白目でございます。
恐ろしい。これが初期メンバーの重圧か!

とかなんとか。
でもいい加減に更新しないと、ですよね。
まだ原稿中ですが、中座してやってまいりました。

2015年夏クールに放送された話題作『がっこうぐらし!』を先日やっと見終わりました!!
なんとも遅刻な感じですが、今日はそちらのお話をしたいと思います。
一年経ってるし、ネタバレはある程度許容……? と思いつつも原作がまだ途中なこともあり、
恒例ですが、これからの方はご注意の上お読みいただければと思います。

 

 

 

 

 

 

ここからはネタバレを含む可能性がありますので、ご承諾の上のお読みください。


学校に寝泊まりする”学園生活部”の4名、ムードメーカーのゆき、シャベルを愛する(?)くるみ、皆をまとめるりーさん、しっかり者の後輩みーくん。おっとりした顧問のめぐねえに見守られながら、朝ごはんに乾パンを食べたり、屋上の菜園でプチトマトを収穫したり、部屋から逃げ出した犬”太郎丸”を追って学校中を走りまわったり……
時に大変なこともあるけれど、それ以上に楽しさがあふれている、みんなと一緒に暮らす日々――
彼女たちの”学園生活部”は、今日も天気いっぱいに活動中!

「わたしたちは ここにいます」

STORY -TVアニメ「がっこうぐらし!」公式サイト― より

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©Nitroplus/海法紀光・千葉サドル・芳文社/がっこうぐらし!製作委員会
CafeReo様より画像を引用させていただいております。)

こんな可愛らしい女の子たちが、学校で生活しながらきゃっきゃうふふする、心あたたまるほのぼの日常系……。
にしか見えませんよね? よね?
でも、ちょっとだけ聞いてたんです。

「日常系だと思ってたのに」

おやまぁ、どうやら途中でとんでもないどんでん返し的なものがあるらしいぞ! と、『魔法少女まどか☆マギカ』の例の回みたいなものを想像して視聴し始めたのですが……。

おい、いきなりかよ!

そもそも学校で暮らすとか、なんでそんなことになってるの? みたいなゆるい疑問はあっという間に解消され、途端に彼女たちは尋常ではない異常事態の中で生活していることが明らかになります!!

――割と重要なところではありますが、『がっこうぐらし!』の評判と共に露出してしまっている情報だと思うので言ってしまうのですが、いわゆる「ゾンビもの」なわけです。
ゆきちゃんたちは、ゾンビ的なものに囲まれた世界で生き延びて、なんとか生活しているわけなのです。

ゾンビものは流行りのピークは過ぎた印象もありますが、前期では『鋼鉄城のカバネリ』なんかもあったわけで、まだまだ盛況です。
テンプレ化したプロットの中で、どう差別化していくかというところが作品の刺さり度に関わってくるところではあるかなと思うのですが。
『がっこうぐらし!』のどこが尖っていたかといえば、やはりまず「絵柄の世界観」です。

最初に紹介した画像のように、とにかくポップでふわふわ、日常系にしか見えない! わけで。
実際半分くらいは日常系と言っても過言ではないお話であふれています。
その中で確かに存在感を主張する「異常事態」そして「登場キャラの狂気」がじわじわ効いてくるわけです。

狂気、とお話しましたが、これはかなりポイント。
可愛い世界観に騙されることなかれ。さすがニトロプラスと言ってしまうと安っぽいですが、極限状態に置かれた人間の錯乱がしっかり描かれています。

「可愛いのに狂ってる」

ギャップと言ってしまえば簡単ですが、それが確実に心をえぐってきます。
人間だったものたちが、自分たちを襲う別のものになる。そうなれば身を守るためにどうするのか――?
その答えはだいたい1つしかありません。
たとえ相手が想いのある存在でも、払いのけるしかない……。そんなやるせなさや悲痛さも描かれています。

そして散りばめられた劇的展開。
最初に日常系から転落させられるだけでショックなのですが、中盤でさらにもう一つ強烈なブロウをお見舞いされます。
私、その日の仕事に支障出ました。
最近は、本編と連動してエンディングの曲や絵を変えたりする手法が当たり前になっていますが、その回のエンディングは……。
涙と絶望なしには見られません。マジでなんてことしてくれるんだ。

最終的な落とし所としては、謎がある程度解き明かされたり、メンバーに変化があったりと、プロット的に目新しさはありませんでしたが、しっかりツボを抑えてるなという感じでした。

後半はシリアスな展開が増えますが、最後までしっかり「日常系」な部分を残してくれているあたりがキモだなと思います。
ほろっと泣かせてくれました。

という感じで、現状1クールで完結。
原作は続いているので2期が希望されるところだと思いますが、(2期があってもいいような終わり方)個人的には「ないな」と思います。

まず、1期の衝撃を超えることが難しいという点。
はじめから「ゾンビもの」であることがわかっている状況でのサバイバルでは、そこまでお話が盛り上がりにくい。
問題の解決に向けての戦い、黒幕的な人間の思惑、残された資源をめぐって人間同士の争い、結局敵は人間じゃ! みたいなことがどうしても多くなってくるんですよね。ただただ暗いしあんまり面白くない。

そして終わりが演出しづらい。
ゾンビものって終わらないんです。何を思って終わりとするのか。
ゾンビをすべて駆逐すること? 元凶をやっつけること? 世界をもとに戻すこと?
なんにせよ、決着が遠すぎる!! そしてお話が大きくなりすぎる!
風呂敷たたみづらいんですよね。
パンデミック的なプロットだと日本規模、世界規模で終了している場合が多いので、なんとも誰と立ち向かえばいいのか……という感じになってしまいがちです。

『がっこうぐらし!』はとにかく最初のインパクトから中盤での追い打ちが効果的すぎたので、これを超える仕掛けが作れるのか……? が私の素人頭では思いつかないのです。

2期12話で一つの節を終えることはできると思いますが、あんまりおもしろいイメージが湧いてこない……のです。

プロはもっとちゃんと考えているはずなので、しっかり見せてくれるとは思います。
しかしながらこれもまたプロ的な判断で「1期より話題性に欠ける」という判断を下す可能性もあるんじゃないかと……。
魅力的な隠し要素はもう出きっちゃってますからね。

もちろん原作は続いています!
気になってちらっと追ってしまったのですが、なんとあの子があんなことに……的なおもしろ展開は詰まってる様子。
批判的な雰囲気で書いてしまいましたが、あくまでゾンビものに対する私見ですので、こんな私をぶち殺しに来るお話を期待しております!

というところで、『がっこうぐらし!』視聴の感想を閉じさせていただきます。
りーさんの泣きぼくろエロかわ!


『オルタナティブガールズ』のβテストに参加してみました。

ブログを書かないことに対する社長の風当たりが本気で強くなってきた今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか。
綾瀬です。

突然ですが、時代はVRですよ!

VRとは、人間の感覚器官に働きかけ、現実ではないが実質的に現実のように感じられる環境を人工的に作り出す技術の総称。

身体に装着する機器や、コンピュータにより合成した映像・音響などの効果により、3次元空間内に利用者の身体を投影し、空間への没入感(immersion)を生じさせる。

―IT用語辞典 e-Words  「VR 【 Virtual Reality 】 バーチャルリアリティ / 仮想現実 / 人工現実感」 より―

アニメで言うなら、『ソードアート・オンライン』みたいな未来が待っているかもしれない。そんな夢と希望に満ちた今!

「VR元年」なんて言葉も巷では囁かれております。

PlayStation®VRの発売も決定し、ゲーム業界的にも騒がしくなってきている中、いち早くモバイルゲームでVRを取り入れたビックタイトルのリリースが控えています!

サイバーエージェントさんの『オルタナティブガールズ』です!
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このタイトルではなんと「VRモード」を搭載しており、可愛い女の子たちを間近でリアルに感じることができるのだそうです!

事前登録中の私ですが、なんとβテストを先着5000名で行うということで……早速DLしてしまいました!

いきなり流れる主題歌と、透明感のあるメインビジュアル! いいですね、青春です!
ユーザは「キャプテン」として、「オルタナ」と呼ばれる少女たちと「夜獣(ナイトビースト)」をやっつける……というストーリー。
プロット的には、3Dで女の子が動くタイトルとしては先駆的だった『スクールガールストライカーズ』を彷彿とさせますね。

インゲームについては最近よくある、ターン制のバトルシステム。面白いなと思ったのは、女の子と親密度を高める「トレーニング」が時間制、いわゆる待ちゲーっぽくなっているところですね。
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シュール可愛い。
竹刀の持ち方については突っ込んじゃダメなんですよね……?
でも素振りは見事でした。
そして注目のVR機能を……試してみました!!!
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うん、知ってた。だってゴーグル持ってないもん。

3Dは本当にグリグリ動いていて、可愛かった!
ちょっと動きが大げさかな、と思うところもありましたが、「女の子の可愛い仕草」を再現しようとするとやっぱりこうなるんですよね。
人間って無数の情報を発して受けてコミュニケーションをとっているので、それを声と動きと表情だけで表現しようとすると……ということなのだと思います。
でも舞台を見ているみたいで可愛いですよ。

というわけで、とりあえずゴーグル買いました!!!

私のAndroid、タブレットなんですけどね。
使えないじゃんこれ、っと。


C90、受かりました!(ブログちゃんと書きます)

ご無沙汰しております、綾瀬みうでございます。

夏コミ受かりました~!! 頑張ります!
詳しい情報はこちらを御覧ください!

……その前に言うことがあるだろうと。はい、左様でございます。
Twitterにもブログにも出没せず、一部ご心配をお掛けしており申し訳ございません。

元気、かどうかと言われるとちょっとだけ疑問が残りますが、綾瀬、生きてます!
毎日お仕事がたくさんあって嬉しい悲鳴です! お休み下さい!!

はい。ここではよく話題に上がる師匠こと私の師匠ですが、気づいたら社長になっておりました。
なんだかんだ尊敬しておりますがすごいなーと。
あれ、この話しましたっけ? Twitterかな……。
そんな記憶すら危ういほどに離れておりましたが、この前、社長ブログで名指しされまして。

「綾瀬ブログ書け」ってひどくないですか!? 公の場で!!
なんでも会社のサイトを立ち上げたとかで、そこにコンテンツとしてこのブログも乗せたいそうなのです。
だからまじめに更新しろ! とのお達しがありまして……。
綾瀬、再びしっかりブログを書けるように、まず生活を見直すところから始めたいと思います!
なのでお休み下さい!!

あ、師匠の会社のサイト、ご紹介しておきますね。

合同会社ABOUT A GIRL

というわけで、再び活発に表に出ていこうと、(気持ちだけは)思っている綾瀬でございます。
みなさまよろしくお願いいたします。

ひさしぶりだからきっとこんな感じで許されるよね、怒られないよね! ちゃんと書いたし!

……次はちゃんとした記事書きます……。


新年のご挨拶(そしてサイトが復旧しました)

あけましておめでとうございます!
そして、ご無沙汰しております。。。

そうです、記事を見ていただければわかると思いますが、ほぼ一年ぶりの記事になります。。。
ええ、仕事にかまけておりました。忙しいとかなんとか言っておりました。
そうしたら、2015年が終わっておりました。。。

年も新たになり、よし! まずは気持ちを新たに記事を! ……と思ったら。
何やら知らないサイトが表示されているではないですか。

うっかりドメインとかサーバーの契約が切れていたのか!? って思ったらそんなこともなく。
まさか乗っ取られた!? とか新年早々、師匠を巻き込んでてんやわんやしておりましたが、無事本日解決しました……。

詳しいお話は端折りますが、契約更新のタイミングで不具合があったらしく、「契約が更新されなかった状態」になっていたようなんですね。
その際に表示される関連サイトが表に出ている状態になっていたようです。
無事にサポートの方が直してくれたので、こうしてご挨拶に辿りつけました。。。

もう、去年一年何をしていたのかと!
仕事はしてましたけど、ええ。
いろんな作品に出会って感動したのに、書けず仕舞い。
創作活動の報告もできず。。。

とかなんとか、後ろばかり見ても仕方ありません。

今年は頑張ります!
(とか新年に言ってる奴はだいたいダメだって師匠に言われました。痛い。耳が痛い。)

とにかく!
そんな私の決意を、どうぞ生暖かく見守っていただければと思います。。。

どうぞ、どうぞよろしくお願いいたします!!!


『異能バトルは日常系のなかで』 を、見ました。

秋田にいながらにして、アニメを見れることがわかりました。綾瀬です。
Huluです! 意外に色々やってるんですね。しかも、かなり新しいものも!
師匠から面白いから原作読んでみ、と言われていた去年秋クールの『異能バトルは日常系のなかで』が、Huluで見れることを発見したので、12話全て見ました!

主人公の安藤 寿来が中二病キャラで、超イライラしたのですが(あんまり好きじゃないんです中二病キャラ)後半は、ダメ主人公がここぞというところでいいこと言って女の子胸キュン! の王道展開がいい感じで描かれており、だんだんかっこよく見えてきた次第でありました。

異能でバチバチやるのかなー、と思っていたんですが、まさしくタイトルのごとくほぼ日常系!!
それがまたいい味出してました。
安藤君たちが普通に日常を生きているその裏に、異能という秘密を持ってしまったけれど、というカッコ書きが見え隠れする感じが面白さを演出しているのかなと。

ただそんなことどうでもよくて、と思えるくらい、ヒロインたちの恋模様に夢中になりました!
鳩子ちゃん! 鳩子が後半で見せる「普通」具合がすっっっごくグッと来ました! 切ない……。
あと千冬ちゃんかわいい。愛でたい!
っていうか全員可愛いです。灯代ちゃんも高梨さんも可愛い!

結局ハーレムなんですけど、ハーレムものって距離のとり方がちゃんとできてないと崩壊するじゃないですか。
見せ場としてヒロインたちと主人公が接近はするんだけど、主人公は鈍感で気づかなくて、ヒロインが諦めではない納得の上で、引いてかつ距離を保つ……。
でもいい感じの状態は継続、みたいな。
今作ももちろんそれがよくできていて。リアルだったら、んなわけあるかーい! って気もしないでもないですが、とても気持ちいい感触の終わり方でした。

個人的には鳩子ちゃんにめっちゃ感情移入してしまいましたが、この後どうなるかぜひ原作で確かめたいです!
二期やらないかなー!

という感じで、秋田でもアニメをたくさん見てやるぞ! と意気込む2015年始めの感想でした。


あけましておめでとうございます! コミケありがとうございました! というお話。

あけましておめでとうございます。
綾瀬は生きて年を越すことができました。
去年は本当に、何が起こったんだろうという忙しさが10月から訪れ、気づけばもう三ヶ月近くブログを更新していなかったということに今、気づく始末……。

2014年は何度もブログが断絶してしまいましたが、今年は去年よりも忙しく働きつつも、ブログをきちんと更新するという、できる人間になるべく頑張って行きたいと思います!

……新年のこういう誓いって、だいたい形だけに終わると、どこかの記事で読みましたが……。
あんまり気張るとまた挫折しそうなので、低空飛行で行きたいと思います……。

というわけで、積もる話もあるわけなのですが、何よりもコミケ! です!
GIRL/Fri.eNDのC87新刊『あおいはる。~冬のレクイエム』を手にとってくれた方、購入してくれた方、ありがとうございました!

Web連載している『あおいはる。』ですが、初となる紙での発表です!
私も死んでましたが、師匠はもっと死んでいたので、本気で原稿落とすかの瀬戸際でした……。
「ごめん、内容半分にしよっか……」という師匠の鶴の一声で、なんとか発表することができました!

恥ずかしすぎる誤脱とか、初めてのPDF納品だったので文字組みがズレてしまったところなど、完成したものを読み悶てバタバタしましたが、これも勉強……。
この思いは次作に繋げたいと思います。

『あおいはる。』はcrunch magazineでの連載はもちろんのこと、夏も新刊を作ります!
連載の内容を加筆修正して起こすのもありかな、とは思っているですが、すでにUPされているのは秋のお話なんですよね……。
ちょっと夏コミのイメージに合わないので、また結局描き下ろしになりそうです。
これから夏のお話を書いていけばいいのかな。でも冬だしな……。
し、師匠と相談します!!

インプットもどんどんして、ここにアウトプットしていければと思っています。
今年のテーマは「忙しさに負けない気持ち。」です。負けない! 負けないもん!

年始に帰ってきた師匠に新刊をもらった時はとても舞い上がっていたのですが、後日、「赤入れしたやつ、改めて送るわ……。」と言われて暗澹たる気分になりました。
秋田の冬はまだまだ長いのでした。

今年もよろしくお願いいたします。


『津田大介の「メディアの現場」 vol.140』 を、読みました。

津田大介さん(@tsuda)さんのメルマガである、『津田大介の「メディアの現場」』を購読している綾瀬です。
「積ん読」状態の津田マガをしっかりと読んでいくために、一日一マガを心に刻み、津田マガ月間に入った3~4日目!

昨日はちゃんと読みましたが記事にする時間が取れませんでした……。
三日坊主って、なんだか魔力的な根拠がある気がしています。

とか言っているうちに明日は金曜日だからまた新しいメルマガが詰まれるわけです……。

 

~津田大介の「メディアの現場」 vol.90~ 2013.10.3

Don’t lose your temper

津田さんによる、メルマガの書き出し部分。今回は津田さんのメインノートPCを変えたというお話。

津田さんはPanasonicの「レッツノート」を使っていることで知られていますが、「SX3」というモデルから「MX3」というモデルにしたんだそうです。

その理由は「スリープ状態から復帰したあとネットに接続するまでに時間がかかる」というのが不満だったからなんだとか。
これ、ものすごくわかります!

私も現在フリーとしてお仕事をしていて、ノートPCはまさに持ち運ぶものなのですが、同じような現象にイライラすること多々あり……。
ちなみに私、Lenovoなんですが。

そんな悩みをこの「MX3」に搭載されている「Instant Go」が解消してくれるとのこと!
スマフォのようにスリープから高速で復帰、スリープでもネットに接続したままにできる技術、なんだそうです。

使ってみて、まさに文字通りの感触で、とっても調子よいということでした!
ちょっと気になるなぁ……。
ちなみにVAIOでも対応機種あるそうです!

 

01、メディア/イベントプレイバック 《part.1》
◆メディア・イノベーションがもたらす社会――梅田優祐×尾瀬傑×藤村厚夫×津田大介

急激に勢いを増す、ネットメディアの旗手の方々の対談、と言う感じでしょうか。
梅田さんは「NewsPicks」、尾瀬さんは「現代ビシネス」、藤村さんは「SmartNews」、をそれぞれ背負っている方々。

特に私の知っている範疇だと「NewsPicks」「SmartNews」は、最近飛ぶ鳥を落とす勢いの、キュレーションメディア界で頭一つ飛び抜けた存在です。

それぞれが語るこれまでの経緯や今後の展望、そこからメディアがこれからどう変わっていくかという話に発展し、とても読み応えのある記事でした。

中でも私がやはり興味深かったのは、キュレーションメディアに対する、風当たりの話。
当初、そして今でも根強くキュレーションメディアは「フリーライド」つまりタダ乗りじゃないかと叩かれていたりします。

コンテンツを作った人間からすると、キュレーションメディアは、苦労して作ったそれらを、ただリンク一発と簡単な文章で勝手に紹介してトラフィックを稼いでる、というふうに見える「面がある」というのが根強い批判なんですよね。

しかし、ここには相互作用があるはずで、コンテンツ制作側は、高い技術とコストでプラットフォーム化したキュレーションメディアで、広くコンテンツをアピールすることができる。
一方キュレーション側もそれらコンテンツに敬意を払いつつ、自分たちの目でしっかり選んだ良い物をより広く知らせていきたい、という関係値を互いに築いていけるはずだ、というのは最もだと私は思います。

私は、ネット上に「フリー」なものが溢れていたり、今自分でも「フリー」なものを発表していて、そういうものの洪水にさらされてきた世代なので、この問題には世代間での感覚の違いなどもあるだろうなとは思います。

しかし今まさに勃興しているキュレーションメディアという新しい潮流に対して、感情論で潰しにかかるのではなく、良い未来を構築していくための道を作っていくことが大切なんだろうなと、思いました。

 

メディア/イベントプレイバック 《part.2》
◆デジタルコンテンツの「いま」と「これから」――川上量生×Tehu×津田大介

私的には一つ前の記事、『津田大介の「メディアの現場」 vol.90』 を、読みました。 に続く川上さんです。
今回は電子書籍のお話。ではあるのですが、「デジタルコンテンツ」のお話もたくさん上がっており、その中に興味深いお話がたくさん散りばめられていました。

現状、電子書籍は簡単に出版でき過ぎることや、編集がしっかりしていないことで質が低い。
それが氾濫することによって、マーケットそのものが崩壊する可能性が多分にあるということ。

コンテンツはそもそも、コピーが容易な時代にもなり利益率が高い。それを出し惜しみ=コントロールし希少価値を演出することで、ユーザーがそこにお金を払う。
故に、ネットで今大切なのはコンテンツを絞る必要があるということ。

現状、無名のクリエイターが正攻法で売れるのは難しく、何かしらのアドバンテージを持った人がやはり儲ける。
ブルーオーシャンなどないので、クローズドな環境を作って、互いの利益を確保し、競争なんてしない方がいい。(ここで川上節炸裂!)

「プラットフォームは自動販売機ではなくてメディア」である。
リアルな本屋は立地の考慮や、お客の分析、店内のレイアウトなどしっかりと考えていてメディアだといえる。
電子書籍のプラットフォームには、なんとなく立ち寄る人はいなくて、ほしい物をピンポイントで探している人しか訪れないのでメディアではなく、プラットフォームとしても現状失格。

セルフプロデュースの重要性。ネット時代のクリエイターは情報発信力を持つ必要がある。
突き抜けるためには専門分野を軸に2つ3つのジャンルに手を出す。これをクリアするためにはしっかり時間をかけるしかない。
時間を作るにはネットをやめろ(笑)

などなど……。

二度も三度も読み返したい、非常にためになる内容でした! やっぱり川上さんは面白いですね!
(そして津田さんの司会力……!!)

 

というわけで第三回終わりです。
いやぁ……本当に情報の塊のようなメルマガです。

こんなの毎週くるなんて……。

今さらながら感心しております。

まだまだ積んでるので、どんどん読んでいきたいと思います。